札幌-再開発

札幌で再開発中の新しいビルイメージが続々公開

札幌市内では、中心部を主に様々な場所で再開発が行われています。

そんな中でも大型ビルイメージが、続々公開されています。

イメージパースがあることで今後の街並みがどうなっていくのか先取りでわかり、ワクワクします。

札幌駅からすすきの駅にかけて順番にみていきたいと思います。



北8西1再開発

北8西1再開発は、札幌駅北口から地下通路で結ばれる予定の大型再開発です。

近くの九条小学校の日照問題があったり、地権者となかなか折り合いがつかなかったりして紆余曲折しながらの再開発にたどり着いたという経緯があります。

北8西1

引用:札幌市

48階建てのタワーマンションは、地下2階から3階までが商業施設やオフィス予定。

マンション名は「(仮称)SAPPORO No.1 TOWER」で資料請求が始まっています。

624戸で、2023年12月に竣工予定。

入居は2024年3月から5月となっています。

タワマン横には、14階建てのホテルができます。

ホテル部分の運営はスターツコーポレーションとなっており、東京ディズニーリゾート®・パートナーホテルも運営している会社です。

k8n1図引用:北8西1地区第一種市街地再開発

また、特徴的なのは商業施設の中に常設劇場「シアター8・1サッポロ(仮称)」(約220席)が設けられるところ。

舞台の天井高は約10メートルで小劇場としては高いことや前方の座席を外して舞台を広くできるため、既存の小劇場より演出の幅が広がるのではということで関係者が注目しています。

札幌の玄関口の文化発信拠点として、2024年春の開業を目指しています。

地下歩道が新たにできることで、札幌駅から直結となりますので人気がでること間違いなしの地区です。

北4西3西武跡地再開発

仮称)ヨドバシタワーができる予定の北4西3西武跡地には、約200メートルのタワービルができる予定です。

こちらも都心でありながら長い間、空き地だった場所です。

A案、B案がでてきてA案の約240メートルのビルということでしたが、見直しが入り約200メートル35階建てのビルと計画変更されています。

北4西3ヨドバシタワー

引用:札幌市

うん、ヨドバシ感がたっぷりでているビルですね。

この場所は札幌駅前通りと北3条通りが交わる場所なのでヨドバシカメラの店舗ができてしまうと渋滞すること間違いなしです。

そのため自動車動線や駐車場計画も立てられています。

もちろん、同時に歩行者動線のための滞留空間や緑地化も考えられています。

店舗の他には、ホテル・オフィス・商業施設が入る複合ビルを計画中です。

2026年から2027年竣工予定なのでもう少し先になります。



北1西5旧HBC跡地

北海道庁赤レンガ庁舎近くの旧HBC跡地には、27階建てのビルを中心とした3棟が建てられる予定です。

周辺は赤レンガ庁舎の他、北菓楼(旧北海道立文書館別館)、中央警察署等景観資源がある場所にあるためデザインもその辺を考慮して建設ということになります。

HBC跡地

引用:札幌市

赤レンガ庁舎前庭の前にそびえたつ感じです。

北1条通りからみると、北菓楼の建物をぐるりと囲む感じになります。

北菓楼

引用:札幌市

北1条通側のビルが少し低いのでできてみないとわかりませんが、結構圧迫感がありそうな感じがします。

中央警察署が小さくみえますね。

オフィスビルですが、店舗やホテルも入り、北一条地下駐車場と直結予定です。

現在は旧HBCの解体がほぼ終わっており、新ビルを2021年10月に着工予定となっています。

大通西2丁目ほくほくビル

北陸銀行札幌支店が入っていた「ほくほくビル」は、昔からあり目を引く外観なのでビル名を知らなくても見たことはあると思います。

現在は解体中です。

北陸銀行

写真:2021年3月撮影 北陸銀行

この場所に新しい「ほくほくビル」ができる予定ですが、それがこちら。

新ほくほくビル

引用:札幌市

とっても近代的なビルになる予定です。

地上13階、地下3階で地下通路直結となります。

北陸銀行の他、店舗やオフィスも入る予定です。

南1西2イケウチゲート

北陸銀行が解体中の隣の敷地で現在建設中なのが「イケウチゲート」。

こちらは老朽化のための解体となりましたが、新たに商業施設ができる予定です。

地下1階、地上8階建て。

前店舗と同様ファッションビルとなる様です。

コンセプトは「 アートとテクノロジーとイノベーションが融合した新しい形のスマートビルディング」ということです。

外観を見ると他には見られない芸術性のあるデザインです。

屋上庭園なものも見えて気になりますね。

イケウチゲート

引用:イケウチグループ プレスリリース

2022年に完成予定なので、この中では一番近い未来にできる建物です。

すすきのラフィラ跡地

最近テレビでも取り上げられることが多いため、見た事ある人も多いかと思いますがラフィラ跡地に新しくできるビルは地下2階、地上18階建てのビルです。

すすきのの玄関口、すすきの交差点に位置しておりコロナ禍により寂しくなっているすすきのの一縷の光でもあります。

 

ラフィラ跡地

引用:札幌市

ニッカネオンにも負けないきらびやかに見えるビルですね。

ホテル、シネコン、商業施設が入り、広場やオープンスペースが造られる予定です。

ラフィラ跡2

引用:札幌市 ラフィラ跡地新ビル 2,3階

2023年冬に竣工予定となっています。

まとめ

札幌駅からすすきの駅までの主な再開発ビルをあげてみました。

まだ、イメージが公開されていないものもいれるとかなりの数の再開発やビル建て替えが行われていることがわかります。

札幌の中心街では見上げれば、どこかしらクレーンが見える感じです。

今後も変わっていく札幌中心部の再開発や建物を追っていきたいと思います。

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