北3西4札幌第一生命ビル建て替えへ 2020年解体予定



北3西4第一生命ビル建て替え

北3西4第一生命ビルは、1957年建設で老朽化に伴う改築が行われる予定です。

札幌駅前通りはたくさんのビルが新築・改築予定ですが第一生命ビルもそのうちの1つです。

引用:GoogleMAPに加筆

現在動いている新築・改築や再開発案件を上げてみてもわかる通り、札幌駅前がどんどん変わっていくのがわかります。

改築にあたっては、12階から13階建てのオフィスや商業施設が入る複合ビルを構想。

2020年度には解体し、2022年度の開業をめざしています。



地下歩行空間直結へ

第一生命ビルは、地下歩行空間(チ・カ・ホ)が真下にあるにもかかわらず直結していません。

1957年にできたビルなので、地下歩行空間ができた2011年3月には直結の話もあがったかもしれませんが構造上の問題などもあり断念したと思われます。

現在は直結にはなっていないものの、ビルの1階から地下まで下って地下歩行空間に入る形になっています。

新ビルは間違いなく地下直結となりますね。

現在、チ・カ・ホ直結のビルは10棟ですが、2020年4月には大同生命ビルが完成し11棟となります。

  • 日本生命札幌ビル(ノアシス3.4)
  • 札幌フコク生命越山ビル(シタッテサッポロ)
  • 札幌三井JPビルディング(赤れんが テラス)
  • 敷島ビル
  • 北海道ビルヂング
  • 札幌グランドホテル
  • 札幌ノースプラザ
  • 井門札幌ビル
  • 北洋大通センター(大通ビッセ)
  • 札幌大通西4ビル

チ・カ・ホと直結することにより、回遊性が向上し事業所数や地価、消費金額も上がっています。

天候には左右されないことから特に冬場には行動範囲の拡充に一役買っています。

容積率の緩和により広さ拡充

第一生命ビルは、現在は地上9階地下1階建て、延べ床面積1万1600平方メートル。

同じ場所に建て替えとなりますが、札幌市が2018年に容積率の緩和をしたことにより、ビルの床面積を現在の1.4倍程度にひろげられるようになります。

地下一階はチ・カ:ホ直結にし、1階までを吹き抜けにして商業施設を誘致。

吹き抜けは2、3階まで広げる構想もあるようです。

建物の容積率緩和で再開発促進へ




まとめ

建て替えの更新時期を迎えているビルが多数ありますが、大規模再開発に目を奪われ埋もれがちです。

ここに何があったっけ・・ということは、札幌市内を歩いているとたくさんあります。

札幌市は景観規制が厳しい街ですから、このような新しいビルもそれに従って配色や構想ができあがっていきます。

特に札幌駅前であればなおさら、景観ガイドラインに合わせたビルができていくと思われます。

 

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