札幌市西区にある農試公園は、2024年から段階的にリニューアルが進められてきました。
「いま遊べるの?」「どこが変わった?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、現在の農試公園の様子や、リニューアルによって変わったポイントをまとめています。
農試公園の混雑・駐車場状況(2026年4月)
正規・臨時ともに駐車場は満車となっており、非常に混雑しています。
特に週末は早い時間帯から満車となる可能性が高く、公共交通機関の利用が推奨されています。
また、右折入場の規制が行われる場合もあるため注意が必要です。
※2026年4月25日時点の情報です
農試公園リニューアルの概要
札幌西区の運動公園である農試公園は開設から40年以上が経過しており、老朽化していることから5年にわたって施設の改修工事を実施しています。
総事業費は約20億規模とされています。
野球場やテニスコートの他、小さな子が遊べる愛称「ちゃぷちゃぷ池」や交通公園等個性的な施設が配置されており広く市民に親しまれています。
| 令和2 | 野球場B、バックヤード、園内照明灯 |
| 令和3 | 野球場A、テニスコート外構、園内照明灯 |
| 令和4 | 駐車場、野球場横トイレ、ちゃぷちゃぷ池、遊具広場、園内照明灯 |
| 令和5 | トンカチ広場管理棟、園内照明灯 |
| 令和6 | 交通コーナー、入口広場、入口広場横トイレ、みどりの広場 |
新しくできた自転車貸出所やトンカチ広場は2026年4月29日(祝日・水曜日)から使用できます。
ちゃぷちゃぷ池は2026年も6月1日(月)9時から稼働予定です。


遊具広場が大きくリニューアル
改修された遊具広場は「みんなのガリバーひろば」となり、子供が遊びやすいように対象年齢を3歳から6歳と6歳から12歳のエリアに分けています。
子どもと一言で言っても3歳と12歳はまったく違うわけですから、そうした配慮があることで親御さんも少し安心できますし、成長過程もわかりうれしいですね。
三代目ガリバーは、地面に張り付けにされており(笑)二代目ガリバーが立体的だったのに比べると安全性は増していると思います。

農試公園の遊具が歴代ガリバーなのはなぜなのかわかりませんが、小さな子はニコニコしてガリバーに群がります^^
他にも魅力的な遊具がたくさん増えていて、ファミリー層がいっぱいで楽しそうでした。


新しいトンカチ広場・交通コーナーが2026年4月29日オープン
旧とんかち広場や建物はこのような感じでした(Befor↓)


↓
新しい建物はとても立派になっていましたよ。(After↓)

交通コーナーの自転車貸し出し所とトンカチ広場の両方を兼ねている建物です。

私も初めて釘やトンカチ(かなづち)を使ったのはこのトンカチ広場だったかもしれません。
工具の貸し出しも木材の提供も無料です。
そして交通コーナーもきれいになりました。
自転車貸出所も同じ建物の中にあります。

屋内トンカチ広場・交通コーナーの利用は2026年4月29日から11月3日まで(9:00~16:30)
※自転車以外のボードやブレードは禁止されています
農試公園へアクセス
農試公園は123台分の駐車場がありますが、GWや夏休み等は満車になることが多いです。
開放時間は4時45分から21時15分までとなっています。
車で札幌駅から約15分です。
JR琴似駅からは徒歩約15分、地下鉄琴似駅からだと徒歩約25分ほどです。
まとめ
農試公園の交通コーナーの自転車貸出所は、1973年(昭和48年)に建てられ、約半世紀にわたって多くの人に親しまれてきた場所でした。
今も昔もトンカチ広場とともににぎわいがあり、世代を超えて思い出が重なる公園のひとつです。
私自身も子どもの頃に何度も訪れ、そして自分の子供たちもお世話になりました。

写真:旧「じてんしゃのいえ」
今回のリニューアルによって施設は新しくなりましたが、こうした“思い出の場所”としての魅力はこれからも変わらず続いていくのだと思います。
現在は駐車場が満車になるほど多くの人が訪れており、特に週末は混雑が予想されます。訪れる際は時間帯を工夫したり、公共交通機関の利用も検討すると安心です。
新しくなった農試公園は、これからさらに多くの人に親しまれていく場所になりそうです。気になる方は、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
農試公園の公式ページはこちら
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