無印良品ー札幌から西友インショップがなくなります

札幌市内の無印良品店舗

札幌市内には、現在は7店舗の無印良品。

・札幌ステラプレイス店

・札幌オーロラタウン店

・イオン札幌元町店

・札幌パルコ店

・イオンモール札幌発寒店

・新さっぽろサンピアザ店

・西友厚別店

まぁ、札幌の主要な商業施設のみですね。

そして、西友厚別店から10月に撤退予定です。

これにより、北海道内から無印良品のスーパー西友のインショップはなくなってしまいます。

無印良品は西友インショップがはじまり

無印良品は始まりは、西友のプライベートブランドとして始まったのはご存知でしょうか。

1984年(昭和59年)に西友内に出店して、1989年(平成元年)に西友から独立しました。

独立するまでは、たった5年です。すごい。

バブル崩壊で業績が悪化するものの、商品企画力等で頭角を表し、1992年(平成3年)には海外第一号店としてロンドンに開店。

JASDAQ→東証二部→2000年には東証一部上場と階段をのぼっていきました。

今では連結子会社は海外を含め20社ほど。

国内・海外含めると約930店舗の大企業となりました。

快進撃ですね。

札幌市内店舗の閉店

「西友厚別店」ー2018年10月22日で閉店

「西友手稲店」ー2018年7月閉店

「西友旭ヶ丘店」ー2018年6月閉店

2017年度はすでに全国7店舗の西友インショップ店を閉鎖したようです。

古巣を離れて、より集客力のある場所で展開するということですね。

生き残るための戦略としては致し方ないですが、生みの親である西友としては寂しい限りではないでしょうか。

今後の計画

無印良品を運営する株式会社良品計画は、世界に誇る日本ブランドの一つとして成長してきました。

海外でも「MUJI」として広く知られています。

日本国内では、2017年度から2020年度の中期計画では、500坪クラスの大型店舗を国内100店舗にする計画があるようです。

その2018年度の具体的計画案に、いまのところ北海道の店舗は入っていない様です。

写真:無印良品公式ページ

まとめ

私も無印良品の物をいくつか愛用しています。

化粧水や石鹸等毎日使う日用品がメインです。

他メーカーのものに比べ香りや装飾が少なく、無香料でシンプルなので心地いいというのが理由です。

案外、そういう方が多いのではないかと思います。

商品を開発する時のルール
・自己主張はしないが凛とした存在感がある
・使い方を押し付けない汎用性があるか
・商品寿命が長いか

まさに、無印良品の商品を選ぶ理由は上のようなことかもしれません。

最近ではミニマリスト生活を送っている方にも人気があるそうです。

人気の無印良品なので、より売上をあげるために店舗が淘汰されてしまうのは致し方ないのかなという気がします。

今後も色々な戦略で伸びていく「無印良品」に注目があつまりそうです。

引用:無印良品公式ページ 中期経営計画(2017~2010年)

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