知られざる地下通路ー北海道庁本庁舎地下

知っている人は知っているのかもしれませんが、「北海道庁本庁舎」からは、「かでる2・7」と「道庁旧本庁舎」通じている地下通路があります。

存在は知っていたのですが、機会がなかったため訪問にはいたってませんでした。

前回、書いた記事にある本庁舎内にあった巨大セイコーマートの奥に行くと、「かでる2・7」への地下通路入口があります。

雨漏りするのかな。。ビニールテープがたくさん張ってありました。

のぞきこむと下りの階段があります。

 

そしてもう一方の議会や赤レンガ庁舎への入り口はちょっと、古くこんな感じで関係者以外立ち入り禁止みたいでした。

 

少しの間、出入り口を観察していましたが誰も通らずでした。

議会や赤レンガ庁舎への通路は一般人は入れないようだったので、思っていたより明るいしキレイな「かでる2・7」の方の通路へいってみることにしました。

結構な距離を進んで階段をのぼったり降りたり、曲がったりしましたが、この様な通路がずっと続きます。

昼間なのに誰も通らないのが、なんか怖かったです。

かといって、誰かすれちがってもこの通路幅だと程よい距離感がつかめない感じがします。

チ・カ・ホでたくさんの人が行き交うのに慣れてしまっているせいかもしれないですね。

 

音楽が流れている訳でもなんでもなく、自分の足音だけが響きます。

思っていたよりも同じ景色が続くので本当に出口はあるのかという不安にかられながら進みました。

150mくらいもあるのかな。。結構、長い通路でしたよ。

避難経路とあったので、緊急時に使用するものなのかもしれません。

結局、誰にも会わずにかでる2・7に到着。

 

かでる2・7は1991年の建物、

赤レンガ庁舎は1888年完成の建物です。

そして北海道庁本庁は1969年となっていますが、地下通路はいつ作られたのかはのっていませんでした。

北海道警察本部にもつながっているようなので、1975年の「北海道警察本部爆破事件」1976年の「北海道庁爆破事件」があった後の対策等で作られた可能性もあるのではと思います(勝手な予測ですよ)

 

かでる2・7のWikipediaには、以下の説明がありました

「かでる2・7」と北海道庁本庁舎、北海道議会議事堂の間は地下通路で結ばれていて、一般でも通行できる。(ただし階段が多く、悪天以外はお勧めできない。)途中、表記は無いが北海道警察本部の庁舎へ通じる関係者専用の出入り口もある。

北海道の主な機関を集約して、地下でつなげているって、一般公開はしているもののなにかあった時に北海道職員の方々が動きやすいようにしているのかもしれないですね。

地下に別部屋があってシェルターがあったりして?!(勝手な想像)

赤線が今回歩いた地下道です。

青線が関係者以外立入禁止のところです。

今回は、私の予測とか予想が多かったです。スミマセン。

ネットで調べてもでてこなかったです(><)

長く北海道庁にお勤めの方に聞いてみたいです。

でも、都心の真ん中にこんな地下通路があったというのがわかってちょっとうれしかったりもします。




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