ピヴォ跡・4プラ跡の複合施設はどんな新ビル?生まれ変わる札幌の街の風景
ピヴォ跡地にできる複合ビルは2027年1月完成予定 2023年5月に閉店した南2西4「PIVOT(ピヴォ)」の跡地にこれから新しい複合ビル「札幌ダイビル」が建設される予定です。 地下2階地上19階建てで、完成は2027年…
ピヴォ跡地にできる複合ビルは2027年1月完成予定 2023年5月に閉店した南2西4「PIVOT(ピヴォ)」の跡地にこれから新しい複合ビル「札幌ダイビル」が建設される予定です。 地下2階地上19階建てで、完成は2027年…
オフィスビル建設が加速する制度 札幌市は企業立地に関する補助制度をつくり優遇措置として色々な施策を行ってきました。 新規進出企業や市内企業の拡大に欠かせないオフィスビルの不足を懸念しており、ビル新築や建て替えを計画する事…
旧札幌駅バスターミナルの問題点を新施設でクリア 札幌駅バスターミナルが2023年9月末で閉鎖され、仮バス停となって札幌駅周辺に分散されました。 2028年までの約5年間も仮バス停となりますが、その先には便利で快適な新しい…
見直し縮小の再開発案件まとめ 資材高騰や人手不足で予想していた価格よりも高額になってしまったため規模を縮小し建設費を圧縮する再開発が多発しています。 高いビルのイメージ画像をあげていて、縮小となるとやはり前のイメージと比…
時計台周辺の整備計画 札幌市は時計台周辺地区のまちづくりガイドラインを策定し、将来に向けて大通公園から時計台が見えるようにまちづくりをを行っていく計画です。 時計台はご存じの様に、「日本三大がっかり名所」なんて揶揄される…
創成川上空歩行者動線 札幌市は創成川上空歩行者動線検討業務として2023年3月に事業者を公募しており、企画競争の結果でドーコンに確定しています。 この事業は「都心まちづくり計画」ともリンクしており、北5西1,2の再開発と…
人口増の創成イースト地区 創成東地区は昔ながらの街並みをのこしつつ、最近は高層マンションがたくさん建ち新しい住民がどんどん増えています。 新しい物と古い物が混在する街となってきています。 創成川の東側の地区を「創成イース…
ウォーカブル推進都市「札幌」 「ウォーカブル」という言葉を聞いたことはありますか? 「歩く」を意味する「walk」と「できる「able」を合わせた造語で、「歩きやすい」「歩くのが楽しい」「歩きたくなる」という意味です。 …
旧卸売センター周辺再開発 札幌駅北口から徒歩7分、北6東2・東3の再開発工事が進められています。 「北6東2」「北6東3」「北6東4」の3街区同時再開発ということで始まり、北6東4には元この場所にあった札幌総合卸センター…