札幌-店舗等

「ごまそば八雲」再開発の波に飲まれビル建て替えで閉店相次ぐ

「ごまそば八雲」閉店相次ぐ

札幌でお老舗の蕎麦といえばがすぐに店名があがる「ごまそば八雲」。

主要な商業施設の中にあり札幌市民のお腹を満たしています。

ところが再開発によるビル建て替えの影響をうけて「ごまそば八雲」も閉店が相次いでいます。

「ごまそば八雲」は1974年にごまそば専門店としてススキラフィラ前身の「松坂屋」時代にオープン。

・ススキノラフィラ閉館のため「すすきの店」が閉店(2020年5月)

・同系列の4プラにあった「コーヒープラザ西林」が閉店(2021年11月)

・4プラ閉館により「4丁目プラザ店」閉店(2022年1月)

・パセオの閉店が2022年9月末でいずれ「パセオ店」閉店

・またビル建て替えではなくコロナの影響のようですが「千歳空港店」も閉店(2021年9月)

レシート

札幌国際ビルも1974年築のビルなので遠からず建て替えとなっていくでしょう。

サンプル棚

現在の札幌市内の店舗は5店舗

ビル建て替え等により閉店し、現在の札幌市内の店舗は以下の5店舗。

「札幌国際ビル店」

「札幌パルコ店」、

「オーロラタウン店」

「パセオ店」

「新さっぽろサンピアザ店」

(市外では、三井アウトレットパーク札幌北広島店がある)

八雲のごまそばには、「ごま」を細かくきざんでおそばに練り込んでいます。

黒いブツブツが見える「そば」で、喉ごしもすっきりしています。

ごまそば

自社製麺所から毎日3,000食以上を一日の休みもなく製麺して各店に運んでいるそうですよ。

ごまが含まれていることでカルシウムをとることができ、DHAやリノール酸も入っていて健康的ですね。

店舗内

アリオ札幌に2022年3月出店予定

閉店がつづいていた「ごまそば八雲」ですが、2022年3月にはアリオ札幌へ出店が決まっています。

ただ、フードコートに出店するのは初めてとのこと。

確かにどの店舗も商業施設には入っているものの独立した店舗でフードコート内ではなかったですね。

でも、せっかく札幌で長年営業しているお蕎麦やさんなのですから、店舗に入ってくる方だけではなくフードコートの方がたくさんの方に食べる機会をつくれるかもしれません。

店内はご年配の方が多い感じはしますが、若い人にも観光客の方にもぜひ口にしてほしいおそばです。

ちなみに「やくも」ではなく「やぐも」ですよ。