苗穂駅前再開発 2019年12月現在



苗穂駅前再開発 新駅開業から1年

半年ぶりに苗穂駅を訪れました。

苗穂駅が新しくなり開業したのは2018年11月17日なので、ちょうど1年になります。

北口側にある完成予定の立体模型に文字をいれてみました。




苗穂駅北口側

まずは、苗穂駅北口側(北5東10、11)です。

サッポロビール園側、アリオ側という方がわかりやすいかもしれません。

苗穂駅の開業当時はまだ、現在発売中の分譲マンション「ザ・グランアルト苗穂ステーションタワー」が基礎工事をしている段階でした。

現在は見上げるほど高いところまで工事がすすんでいますよ。

このマンションは、大京・住友不動産販売・JR北海道の3社が売り主です。

累計分譲マンション件数全国1位の大京と5年連続全国供給戸数1位の住友不動産に、土地をもっていたJR北海道が加わった共同プロジェクトです。

苗穂駅直結、札幌駅まで乗車1分、商業施設アリオまで徒歩1分の27階建全300戸のタワーマンションです。

現在はマンション建設と、苗穂駅前広場の整備中のため周辺には車両がたくさん止まっています。

我汝会さっぽろ病院も建設中で、2020年秋に竣工予定となっています。

マンションの竣工は2021年1月末予定。

自由通路を通って北口から南口へ

北口側には「苗穂駅刻印レールプロジェクト」でまちづくり活動のパートナーシップを結んだ方々のお名前がずらりと並んでいます。

鉄道レールがスライスされたものに刻印されており、壁面がユニーク。

レールってこんな形なんですねー。

階段横には自転車を運べるように側道があります。

自由通路を抜けると反対側の南口側へいけます。

自由通路からは、札幌駅側と旧苗穂駅方面を見渡すことができますよ。

写真:苗穂駅自由通路から見た札幌駅方面

写真:苗穂駅自由通路から見た旧苗穂駅方面



苗穂駅南口側

南口側は北3条東11丁目で、ツインタワーマンションが建設予定です。

こちらはダイワハウスによるプロジェクトです。

ダイワハウスによるツインタワーマンション「プレミストタワーズ札幌苗穂」は2020年2月販売開始予定となっています。

引用:苗穂駅南口完成イメージ図

マンションはA街区が「アクアゲート」(北3東11-204戸)、B街区が「ブライトゲート」(北3東10-204戸)という名称で売り出すようです。

写真:A街区 プレミストタワーズ建設中の様子(2019年12月)

 

B街区には、高齢者住宅(12階-50戸)も建設予定です。

C街区 寺院(鉄骨4階)

D街区 商業業務施設(鉄骨-3階)

A街区以外は、C街区の寺院と思われる建物がありましたが外側からみただけなので未確認です。

マンションの竣工は2022年予定なので、もう少しかかりそうですね。

まとめ

苗穂駅は北と南で同じデザインですが、マンションや商業施設は南北で違う事業者というのが面白いです。

まちづくりについて苗穂駅周辺は、札幌市の景観法が指定されているので南北で全く異なった街並みになることはないはずです。

でも、事業者としては競業となるわけですから何かしら色を出してくると思います。

マンションの竣工予定が、2年も違うので直接の比較検討はできませんが販売予定マンション価格が気になるところという方も多いと思います。

北口側は「東区」、南口側は「中央区」であるということや、商業施設アリオに1分でいける北口側に分があるのか、まちづくりを得意としているダイワハウス工業の方に人が流れるのか興味があります。

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