道銀ビル2024年より建て替えへ2030年竣工予定 新ビルは複数案あり



道銀ビル再開発へ2024年から開始予定

道銀ビルは、札幌駅前通と大通公園が交差する場所にある歴史あるビルです。

1951年に竣工し、戦後の北海道経済に大きな役割を担ってきた銀行ビルなんですよ。

築69年となり老朽化が進んでいます。

道銀ビル

地下鉄駅出入口になっているので利用する方も多いと思います。

入口やビル内部に入ると歴史を感じられます。

道銀ビル出入口

道銀ビルは地下3階、地上12階建てで、最上階である13階には一般の方も入れる「食堂らいらっく」があります。

私も時々お世話になっていますが、一般の方も結構入っていますよ。

食堂らいらっく

かけうどん310円、かけそば340円、カレー460円、コーヒー100円等、お安くランチをいただけます。

2024年度から再開発ということなのでその前に一度行ってみてはいかがでしょうか。



新大通ビルとの一体再開発

道銀ビルのお隣は、同じく地下鉄への出入口となっている「新大通ビル」があります。

新大通ビル

新大通ビルは道銀ビルの持ち主である平和不動産と一部は北洋銀行が所有しているため調整の上で、再開発を進めていく必要があります。

一帯再開発となると大通西4丁目街区すべてが対象になりますが、その2ビルの大通側の距離をはかってみると約100mあります。

かなり大規模な再開発になるということがおわかりいただけると思います。

道銀ビル新大通りビル

平和不動産の中長期経営計画を見ると、道銀ビルのある大通西4丁目とともに札幌駅前の北4西3地区もクローズアップしています。

平和不動産中長期計画

引用:平和不動産

平和不動産は、札幌の大きな再開発を同じ時期に2つも手掛けるんですね。ワクワクします^^



大通西4丁目は地下から地上への出入口が4カ所あり、たくさんの店舗も入っていることから解体から竣工までは多くの時間が必要となります。

2030年完成予定となっています。

マップを見ると道銀ビルがある場所は、札幌駅前通りと大通公園が交差している四つ角で再開発が入っていない残る一角ということがわかりますね。



新しい建物は複数案 北海道銀行と北陸銀行が一緒の建物?!

新しい建物は2024年に着手して2030年完成予定となっていますが、まだオフィスやホテル、商業施設と複数の案を練っている段階の様です。

大通公園に面しており地下鉄出入口と直結していることから、利便性抜群なので何ができてもおかしくありません。

札幌のメイン通りと言える場所なので、モダンな建物になることは間違いないですね。

 

同じく大通公園に面している北陸銀行札幌支店も北海道銀行と共同で新ビル建設を模索中です。

こちらのビルも1966年に建設したため老朽化での建て替え検討でしょうね。

北海道銀行と北陸銀行が共同で新ビルを建てるということで、ここに両銀行が一緒に入るのか(そんなことあるのかは不明ですが)、大通西4丁目に計画されている新ビルに道銀が再度入居するのか等の動向が注目されています。