札幌すすきので「N.スクエアビル」が建て替え中
さっぽろススキノは、中心部にあるラフィラ閉店とコロナウイルスによる外出自粛で少し寂しい状態が続いています。
そんな中ですが、新しいビルは着々と建設がすすんでいます。
旧ラフィラ裏側にある南5西4「N.Squareビル」の建て替え工事は、現在は解体して新ビルの工事がすすめられています。
元は海鮮料理「魚のあんよ」が入っていたビルです。
場所はすすきの駅から20m程の場所。
ラフィラの解体工事が進んでいくとすすきの交差点からも見えてくる可能性があります。

光あふれる開放的なイマドキなビル
新しいビルは、常設型のプロジェクションマッピングを使用し、開放的なテラスもあるイマドキでオシャレなビルです。
プロジェクションマッピング1,600インチのスケールでの投影は、常設の投影では国内初とのこと。
すすきのの入口にネオンがあるだけに、それよりも注目を集めるものと考えると今はプロジェクションマッピングが有効ですよね。
広告やアートで光に満ちたビルを演出すれば、おのずと注目はあつまります。
3階床まで天井吹き抜けで開放的なエントランスや、ビル内で飲食をしながらもプロジェクションマッピングが見える設計の様です。

出典:株式会社エヌ・ビル
開放的なテラスというのも昼間と夜間とでは違う顔を出せますし、飲食店ビルとなっていますが他にも需要がありそうです。
地下1階、地上8階建て、すすきの駅から徒歩1分
2020年12月竣工予定です。
常設型プロジェクションマッピングが大きな魅力
札幌市内でプロジェクションマッピングを使用している場所といえば、大きなものはさっぽろ雪まつりと西区にある白い恋人パークくらいでしょうか。
過去には定山渓温泉や大通西4石屋製菓のビルや創成川でイベントとして行われたものなど、その場限りのものが多いですね。
分譲マンションシアターなどの小規模の場所では使われていますが、道民・市民にはそれほど馴染みがないと思われます。
それが、常設となることで特に新しいもの好きの道民には注目が集まるだろうと思います。
「国内最大級」の常設投影型プロジェクションマッピングのビルです。
非日常的な空間となることで、夜のみではなく昼間も人が集まる場所になるのではないでしょうか。

出典:株式会社エヌ・ビル
札幌の飲食業の再起に期待
オシャレで開放的な空間だけではなく、エレベータホールに札幌軟石を使用しているところから地元愛も感じられる新しいN・スクエアビル。
6階から8階は、屋内でありながらプロジェクションマッピングを楽しみながら飲食できる設計です。
すすきのは夜のイメージですが、開放的ない空間や屋内でのプロジェクションマッピングがあることによりカフェ空間等も期待でき昼間のすすきの人口増加につながる可能性もあります。
開放的な空間であれば、広さがあることで人との距離も保てるので今後の生活様式を考えるととても良いスタイルなのではないでしょうか。
旧ラフィラの土地にできる新商業施設が2023年完成予定と聞いていたので、少しの間周辺は寂しい状態かと思っていたのですがN・スクエアは今年の冬には竣工予定ということを聞き、楽しみでもありますが少し安心もしました。
札幌の飲食業がまた盛り上がっていくことを祈っています。

