西区の農試公園改修工事 2020年から5年程かけて実施予定



西区の農試公園施設改修工事

札幌市西区にある「農試公園」は、1975年に農林省北海道農業試験場跡地に造られた公園です。

広さは12.5ヘクタール。

1ヘクタール がサッカーコート  1.4面と考えると、サッカーコートが17.5面とれる広さ。

東京ドーム2.6個分の広さ。

これで、イメージがしやすくなると思います。

公園内には野球場2面、テニスコート4面、交通コーナー(自転車)、多目的広場、ゲートボール場、屋内運動施設等がある広大な公園です。

また、子供たちのためには遊具がある公園の他、ちゃぷちゃぷ広場や木工作を楽しめるとんかち広場等があります。

 

すでに45年経って老朽化しており、施設の更新と部分的に公園の機能見直しをはかるため2020年から5年程かけての改修工事が決まっています。

雨や汚水設備等にも備えてインフラ改修も整備、駐車場も拡張する予定でバリアフリー化もすすめます。

農試公園改修工事のお知らせ



改修工事は5段階で実施

改修工事の看板によると第1期から第5期に分けられ、段階的に公園内の改修をおこなっていくようです。

2020年(第1期)は、公園の北西側にあるサイクルサーキットと野球場の半分が工事に入る予定。

現在ある「サイクルサーキット」は無くなってしまい、公園管理用ヤードや格納庫になります。

また、野球場は現在は野球場A、Bの間の区切りがありませんが間に園路を設けたり照明等の整備に入ります。

野球場

サイクルサーキットは自転車に乗るのになれてきた子供が、更に上手になるために高低差を練習しつつ楽しめる場所です。

無くなってしまうのは寂しいですが、それほど利用者も多くないので致し方ない・・かな。

2021年以降の詳細は順次提示していくということです。

2021年(第2期) 野球場B・テニスコート

2022年(第3期) ちゃぷちゃぷ池・遊具広場

2023年(第4期) 入口広場・管理棟・とんかち広場

2024年(第5期) 交通コーナー・緑の広場

農試公園改修工事

季節ごとに楽しめる農試公園

農試公園は琴似発寒川河畔にあるオールシーズン楽しめる多目的運動公園です。

 

は様々な種類の桜が目を楽しませてくれる他、隣接している琴似発寒川ではヤマメの稚魚の放流が行われます。

放流された稚魚は、約1年間琴似発寒川で過ごして海に下り、秋には成長したサクラマスとなり川に帰ってくるんですよ。

 

更に、にぎわうのが自転車の練習ができる交通コーナー。

長い冬を過ごして雪が溶け始めると、子供たちは自転車に乗り始めます。

すぐに乗り始めるのは危険もあるため子供をつれた親子連れでにぎわいます。

自転車の貸し出しも行っており、小さな子に交通ルールを学ばせることができますよ。

農試公園桜並木 農試公園自転車広場

はちゃぷちゃぷ広場に子連れの親子が多く、プール周辺に小さなテントがたくさん張られる景色が定番です。

改修計画図では、「ちゃぷちゃぷ広場」から「ちゃぷちゃぷ池」になっていたので少し規模が縮小される様です。

テニスコートや野球場は小さな子供から年配の方まで様々な年代の方が、公園内で楽しんでいます。

夏休みになると自由研究等をする小学生たちが「とんかち広場」に集まってきます。

工具を貸してくれる他、教えてくださる方がいらっしゃってありがたいです。

は紅葉や川釣り、キッチンカーがでていることもあります。

は、ツインキャップ(多目的アリーナ)内でスポーツや行事を楽しめる他、多目的広場では圧雪してありスキーやソリが楽しめます。

スノーモービルでタイヤチューブを引っ張ってくれたりと北海道の冬ならではの遊びができます。

農試公園遊具

※2020年5月現在は遊具の使用はできません



まとめ

リニューアルすることで多少変わってしまうかもしれませんが、更に安全で安心できる公園に生まれ変わって市民をたのしませてくれると思います。

自分が小学生の頃に遊んだことがある公園なので、私にとっては思い出のある場所です。

その頃と変わらずにある「じてんしゃのいえ」は、子供の頃には大きく見えたのですが大人になった今は思っていたよりも小さく感じます。

老朽化はかなり感じられるので、改修工事が必要なのがひしひしと伝わってきます。

新しく生まれ変わる農試公園を楽しみにしています。

農試公園自転車の家

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