便利なシェアサイクル「ポロクル」で札幌市内をサイクリング



2020年シーズンのポロクル開始

札幌市内にあるサイクルシェアシステム「ポロクル」が営業開始しました。

2020年は4月11日より10月31日までの営業予定です。

「ポロクル」は、NPO法人ポロクルが運営する自転車のシェアリングサービスで、2019年から電動アシスト自転車になりました。

ポルクル公式サイト

札幌の街中に配置された「ポロクルポート」と呼ばれる場所が、ポロクル専用の駐輪場でそのポートであればどこで乗り捨ててもOKです。

自転車を借りた場所へ戻って返す必要がないのが、便利なところですね。

札幌の街中に置かれた43ヵ所のポートからポートへどこでも自由に自転車の貸出返却が可能。

メンテナンスされた自転車を使いたい時だけ使うというスタイルです。

今年は、コロナウイルス感染拡大の恐れがあるため、運営スタッフによる自転車のハンドル・サドル・操作パネル・ロック操作部等の殺菌消毒を実施しています。

営業時間も24時間、自転車の数も400台になり昨年より50台増えています。

ポロクル



ポロクルの使用料金について

会員登録して便利に使う1回プランと1ヵ月プランがあります。

月額会員基本料金は、 2,000円/月(税別)で、最初の60分を超過すると30分ごとに100円となります。

1日パスは、購入場所により金額が違います。

・コンビニ(セブンかファミマ)からだと1300円

・観光案内所や提携ホテルだと1500円

観光などで札幌にいらした方は1日パスで、札幌市内をまわって観光してみるといいですよ。

緑が多く碁盤の目の札幌市内は、観光しやすいと思います。

ポロクルポート地図

WEBポートマップにも1日券が購入できる場所は「¥」で表示されます。

2020年シーズン「ポロクル」で札幌市内をサイクリング

シェアバイクになって初めてポロクルを利用してみました。

せっかくなので月契約で登録してみましたよ。

あらかじめスマホにアプリをダウンロードして、一時使用か月額を選択クレジットカードを登録しました。

ICカードの登録は、ポロクルの後ろの部分にある操作パネルで簡単にできます。

登録するとICカードをかざすだけで、パチンと自転車のカギが開く仕組みです。

一回限りの使用であれば、ICカードがなくても使用できますよ。

説明が書いてあるのでその通りするだけです。簡単♪

サドルの高さを調整して、すぐにスタートできました。

ハンドル部分にスマートフォン用のホルダーを標準搭載しているので便利です。

ポロクルスマホ

スマートフォンを使って地図表示して移動できます。(運転中のスマートフォン操作や画面の注視は禁止)

更には、スマホで簡単にポートの空き情報を確認したり、予約できたりします。

アプリ画面ではどの辺にポートがあるのか、どれくらいの時間シェアバイクに乗っているのかがわかります。

あえて小まめに乗り換えしてみました。



ポロクルのデメリット?!

とっても便利なポロクルですが、デメリットについて書いている人はいないのであまりよくなかったこともあげておきます。

1.アプリにはすぐに時間が反映されず、タイムラグがあります。自分が何分に乗ったのかわからなくなり60分以上の課金が気になります。

→道中でポートではなく、お店や観光場所等に寄り駐輪した場合、すぐに60分は過ぎてしまいます。60分以上は延長料金がかかり時間が気になりますが、アプリには時間が表示されておらず焦りました。1日パスは時間は気にしなくていいようですが、1回限りや月額会員は注意が必要です。

2.後ろ部分にあるパネル上の液晶に「施錠」とか「返却」、「駐輪場外」等が表示されるのですが、陽が当たるとまったく見えなくて手でかざしてのぞきこむように確認しなくてはいけない状況になりました。

→場所によっては陽をさけられないので致し方ない。液晶がもう少し見やすいものになるともっといいな。

3.普段、ママチャリに乗っているので前のめりに自転車に乗るのが少し怖くて、サドルを低くして乗りました。

→普段から前傾姿勢の自転車に慣れている人には問題ないと思います。

 

4.サドルが固いので、すぐにお尻が痛くなり小まめに休憩をとりながら、乗り継いで移動しました。

→すごくお尻が痛かったです。あまり長い時間乗る人がいないからこれでもO.K.なのかな

 

すべて個人的な感想ですが、あえてあげておきますね。

あとはメリットなのかデメリットなのかわかりませんが、赤い自転車は目立つので「アレは何だろう?」という感じで人に見られるということがあります(笑)

電動アシスト自転車になる前は白い自転車だったので、まだご存知ない人も多いかもしれないですね。



まとめ

札幌市の放置自転車は全国でも毎年のように上位にランクインしています。

札幌中心部は、無料の駐輪場をあちこちでつくっていますがまだ足りないようです。

その放置自転車対策と観光客へのPRのためにできたのがポロクルだったんです。

2011年からレンタル自転車として札幌市で展開している「ポロクル」は、年々利用者がのびているんですよ。

 

ポロクルは以前は、16歳以上(26インチ)のみだったのですが、現在は身長145cm以上(20インチ)であれば可となりました。

小学校高学年くらいであれば使用可能なくらいですね。

利用時間が24時間になったり、ICカードで解錠できたり、保険がついたりして機能性や簡易性、安全性も向上しています。

「ポロクル」を利用する経路を検索したり、ポートの場所や空き状況を確認できる「mixway」も便利です。

観光客のはもちろんお住いの方も一度使用してみてはいかがでしょうか。

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