観光客のいない閑散とした札幌、「不要不急の外出」の判断は自己責任



緊急事態宣言後の札幌

新型コロナウイルスの感染が広がっていることから、北海道の鈴木知事より「緊急事態宣言」が発表され外出自粛要請がだされたばかりの札幌です。

映画館が臨時休業したり、商業施設も時間短縮で営業しています。

今朝の札幌駅の様子は、いままで見たことがないくらい閑散としていました。

いつもは外国人観光客が、大きなスーツケースを引きながら右往左往したり集まっている場所です。

札幌駅改札

改札前もおそらく仕事に向かわれると思われる方々ばかりで、観光客の姿はなし。

8割から9割の方はマスクをしています。

商業施設のオープン前の時間ではありますが、通常時は改札を通るICカードの音が途切れずに聞こえますが今日は様子が違いました。



札幌市内の観光地も同様

地下通路は感染リスクが高いと考えたため地上道路を歩いて移動しました。

最高気温がマイナス2度と寒いですが、雪が降っておらず快晴。

 

札幌の観光名所の一つである旧北海道庁赤レンガ庁舎を通りかかりました。

赤レンガ庁舎

普段は写真を撮る人がたくさんいますが、今日は人がまばらな状態。

周辺も歩いている人は多くありませんでした。

 

そして札幌時計台前へ。

札幌時計台

こちらも同様で日本人観光客らしき方は数人いましたが、普段とは全く違う様子です。

札幌時計台は、入館はできるようです。

観光客のために配慮もあるんでしょうね。

 

ちょっと休憩しようとスターバックスをのぞくと明日まで休業とのこと。

スタバ

経営者側としては従業員を守る義務もありますので、臨時休業の店舗も増えてきています。

映画館や大型商業施設が臨時休業を決めたりしているので、人出に影響しています。

実際、店舗が営業していても店員さんが手持無沙汰な様子もたくさん見られました。

不要不急の外出の線引き

不要不急の外出は控えるようにという呼びかけですが、どこまでが良くてどこまでが悪いのかの判断は曖昧ですよね。

私も今回は札幌中心部に出るかどうか迷いました。

「不要不急の外出を控えるよう」→ 重要で急用でなければ控える

私の場合は、健康診断を何か月も前から予定しており、電話で別の日を予約しようとしたところ空きがないと言われ渋々行くことにしました。

結果、検診センター内も空いていて次々と検査できてよかったのですが、どんなに気を付けていても機器には触れてしまうので不安もあります。

マスクはもちろん除菌スプレーを何度してもウィルスは見えないので不安。

もうその施設や従業員の方を信じ、自分が気を付けるしか手立てはありません。

検診センターは病院と違い比較的健康な人がいく場所だからと自己決断しました。

健康診断って自分の身体のことですから重要と言われれば重要、急用かと言われればそうじゃないかもしれませんが予約が取れないのでこの日しかなかったわけです。

微妙ですよね。

 

仕事だったら外出してもいいのか・・休みたいけど休めない人もたくさんいると思います。

小中学校がお休みになると働きにいけない親達もいますが、感染リスクが低くなったとも言えますね。

また、不特定多数を相手にするお仕事はリスクが高いです。

仕事も大事だけど収入も大事、そしてなにより感染したくない・・(><)

「不要不急の外出」って本人次第で曖昧だなと思ってしまったのは私だけではないはず。

自己責任ということですよね。

 

こんなに観光地や中心部は閑散としているのにスーパーやドラッグストアは列ができているんです。

もしかするとこの方がリスクが高いのではないかと思いました。



まとめ

商業施設等では、トイレの予備のトイレットペーパーがぬすまれたりする事案が増えてきている様です。

マスクが売っていないと言われていますが、8割から9割の人がしているわけですから本当に持っていない人のことを考えてあげてほしいなと思います。

 

悪いことばかり書いてしまいましたが、最期に良いことを書いておきます。

人が少ないので普段は予約したり並んだりしないと買えないものが買えるということです。

乃が美の食パン

ちょっと不謹慎かもしれませんが、店舗に並ばず購入できました^^

アスティ45の「乃が美 はなれ」は、人の多い商業施設に入らず購入できるのでオススメです。

さて、私も仕事と食品や生活用品の購入以外の外出はせずこもります。

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