札幌駅北口側卸センター周辺の再開発、オフィスビル完成し病院・マンション・ホテルと続く



札幌総合卸センター周辺再開発

兼ねてから、札幌市東区北6条東2丁目から東4丁目までの3街区同時再開発を進められていましたが、最初のオフィスビル「デ・アウネ」北6東4が完成しています。

『de AUNE(デ・アウネ)』は、JR札幌駅から徒歩10分、13階建てで1階にはセイコマートがオープンしています。

札幌総合卸センターは卸会社約30社で構成されており、 北6条東2丁目から北6条東4丁目までにあった各社を新ビルに集約しました。

デアウネビル

新ビルには貸展示場、貸会議室などもあり、交流機能も備えています。

隣の共同会館はもう使われておらず、なんだか寂しげです。

北4東3、2

築50年以上が経過して設備老朽化や耐震問題があった北6東2、北6東3にある建物は解体売却予定です。



北6東2には高層マンションとホテル

北6東2には、マンションとホテルが決まっています。

大京・京阪電鉄不動産・ミサワホーム北海道共同事業体が高層マンションを計画中。

30階建て地上100メートルの2棟が計画されているようです。

各220戸の予定とされています。

周辺は公園が少ないため公園や快適な歩行者空間を計画中。

北6東2再開発

※MAPは文章から想像して作成したものです

ホテルは2019年に札幌に進出してきたベルーナが330室の規模で計画中。

通販大手ベルーナが札幌のホテル事業に初進出、ホテル増加の背景とは

札幌駅から近い場所でこれだけの規模の再開発が行われるのであれば、注目されること間違いないです。

高層マンションも価格は高額にはなるでしょうが、注目の的となることでしょうね。

 

以下、スケジュール予定

ホテル → 着工2021年 → 竣工2023年

高層マンションA → 着工2021年 → 竣工2024年

高層マンションB → 着工2022年 → 竣工2025年

北6東3

写真:現在の北6東3

北6東3には大型医療センター

北6東3には、カレス札幌が時計台記念病院と北光記念病院を統合した「仮称カレス医療センター」を開設すると発表しています。

2021年10月に着工予定、2024年の開業を目指しています。

病院は全室個室で300床以上を構想中。

最上階には、障害者や人工透析の方が利用できるホテル(40室)も計画されています。

その西側には5階建てのオフィス棟を計画しており、レストラン、保育所、ペットホテルなどの入居を視野に入れています。

これからの高齢化社会を見越して、駅に近い病院やホテルは札幌のみならず北海道内外の方にも便利になりますね。



まとめ

すべての建物が完成するのは2025年です。

5年後には、がらりと変貌している予定です。

 

周辺では北ガス本社ビルが2019年5月に完成しています。

北ガス本社ビル

写真:北ガス本社ビル 北7東2

また、サッポロテイセンボウル・テイセンホール跡地(北7東1)は商業施設が検討されています。

 

新幹線札幌駅が明確になっていくことで、周辺再開発も動き出しJR札幌駅北口側もどんどん変わっていきます。

今後は、駅からの動線がどのようになるかにも注目していきたいと思います。

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