札幌初トレーラーハウス型無人ホテル、12月18日オープン予定



新しい形の宿泊、トレーラーハウス

札幌市内ではインバウンド需要の増加で、ホテル建設が相次いでいます。

無人ホテルや民泊も増加傾向にありますが、JR北海道が無人ホテルへも進出しはじめました。

遊休地を使用して第一弾としての無人宿泊所となります。

 

無人ホテルも一軒家やマンションを使用できる民泊の様な形から、中古マンションを無人ホテル様に改装したりと様々な取り組みがみらます。

JR北海道が手掛けた無人ホテルが、他と一味違うのは「トレーラーハウス」というところです。

コンパクトなスマートモデューロという形です。

琴似駅から徒歩4分の立地で、ひっそりある感じが私にとってはちょっと魅力増し。

近づいてみて初めて宿泊できる場所だということがわかります。

鉄橋下で駅近ですが、琴似駅は快速列車も止まるため減速しているので騒音は全く気になりませんでした。



室内の様子

12月18日オープン予定なのでまだ内装ははっきりわかりませんが、家族やグループ等の大人数で泊まれる宿泊所になっている様です。

最大人数は1室6名となっています。

引用:「JR モバイルンイン」

大人数の観光で、宿では眠るだけと考えると1人3500円から5000円と考えればとても安いと思います。

家族や仲間内であればなおさら気楽に過ごせていいのではないでしょうか。

 

現在はお部屋は3部屋のみなので、最大18名までということになります。

全室シャワー、トイレの他キッチンや洗濯機もあることから長期滞在にも対応できます。

駅近くなので居酒屋やコンビニも徒歩1,2分でいけるのが魅力です。

引用:Hotels.com

更にwifiや駐車料金は無料とありますので車で移動される方もとてもいい場所ですね。

スマートモデューロとは

スマートモデューロという言葉を私も初めて聞いたのですが、注文を受けてから建物を作るのではなく、あらかじめ形ができているものを即時に設置できるのが特徴です。

住宅・店舗・オフィス・公共サービス等様々な形がすでに展示場にあり、そこから用途によって選択するレンタル型とのこと。

JR北海道は遊休地が多数あることから、第一弾として琴似に無人トレーラーハウス型ホテルを設置してみたと思われます。

連想しやすいところでは、災害時の住宅して使用されている建物というとわかりやすいかもしれません。

 

スマートモデューロは、アーキビジョン21が開発した次世代型のムービングハウスで、海洋コンテナの規格サイズより少し大きい日本の木造建築に住宅性能を詰め込んだ家です。

基礎を施工しないでコンクリート平板の上に仮置きの形での施工します。

もちろん地盤が弱い時は地盤改良を行われています。

更に、給排水工事や電気設備工事は基本は脱着ができる構造とされている様です。

北海道には千歳、札幌手稲、札幌美しが丘の3箇所にスマートモデューロの展示場があります。

店舗やオフィスとしても使用されている事例が増えてきている様ですよ。

引用:動く家 ムービングハウス 「スマートモデューロ」



まとめ

ホテルが足りないといわれ建設しているものの、それぞれ競争率も高いわけですから様々な形態が出てくるのは当たり前ですがそれがおもしろかったりします。

駅近くだと騒音がすると思いきやそれほどでもない場所もありますからね。

それをJR北海道がうまく活用して実験的に試しているのだと思われます。

第一弾がうまくいけば、更に第二弾、第三弾と続いていくと思われます。

 

JR MOBILE INN

札幌市西区琴似1条1丁目1-3

JR琴似駅から徒歩4分

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札幌初の無人ホテル-2019年1月中旬開業予定