「さっぽろ健幸プロジェクト」でお得にポイントゲット



「さっぽろ健幸ポイントプロジェクト」とは

札幌市では、「さっぽろ健幸ポイントプロジェクト」と命名された健康促進のポイントプロジェクトメンバーを募集しています。

1回目は平成 30 年 11 月~平成 31 年3月まで行われていたので、2回目の募集となります。

どんなことをすればポイントをもらえるのかというと・・

引用:さっぽろ健幸ポイントプロジェクト

最大獲得ポイントが8000ポイント(最大8000円)は、結構大きいですよね。

参加者説明会とポイント交換会への参加やスマートフォンにアプリをいれること、対応機種などの条件もありますが2019年11月11日まで参加者を募集しています。

私もさっそく応募してみました。

ポイントをもらえるなら、歩ける気がする、運動を頑張れる気がする・・・気がするだけですが(笑)

でも、目標にはなりますよね^^



健康活動がデータとなり活用される仕組み

この健幸ポイントをいただけるのはなぜかというと、札幌市内の健康増進事業でもありますが1番の目的はどのように活動・行動しているか移動軌跡や歩数や体組成などのデータ分析行うことで今後のまちづくりに活用できるからです。

国土交通省がすすめている「スマートシティの推進に関わる国土交通省の実証調査」にあたります。

先行モデルプロジェクトということで全国で15事業が選ばれ、国からの調査予算がついて実施されているんですよ。

引用:国土交通省

この説明部分を読むと、「札幌市民は運動が習慣化している市民の割合は少なく、健康寿命は政令市の中でもワースト3」だそうです。

北海道内はやはり車社会ということもあり、公共交通機関の衰退が課題となっているとのこと。

また、札幌市内は雪が降るので冬になると家からでたくないという傾向もあるかと思います。

札幌市のICT(情報通信技術)の積極的な利活用については平成28年度から進めらていました。

札幌の抱える課題を解決し、暮らしの満足度の向上、地域の活性化、行政サービスを充実させるためにデータ分析が行われています。

引用:国土交通省

ICT活用の取り組み

ICTを活用して、暮らしをよくするため安心安全なまちづくり等いいことも多いですが、配慮すべきこともあります。

1番はプライバシー保護の問題です。

「何歳ぐらいの方が何時頃、ここに集まることが多い」等の情報がデータ化されるのはいいと思いますが個人特定されるのはコワイですよね。

引用:札幌市

事前のアンケートではそのような要望が多かったため、札幌市も慎重にすすめています。

この「さっぽろ健幸プロジェクト」も自分の行動が万が一でも他の人に知られたら困るという方は応募しないほうがいいかもしれないですね(><)

引用:札幌市

そして札幌市民が一番ICT活用を期待しているものは「除雪」です。

今までは人力で行っていた除雪車・冬期災害時の通行止め等の人員や車の手配は少しずつICTデータによるものに変わってきています。

どの地域にどれくらい雪が降ったかがわかれば、除雪車の配置もすぐ判断できます。

また人口減や高齢化の影響もあり、人員確保するのも難しくなっているのでますますICT活用がすすんでいくと思われます。



まとめ

個人的には健康を維持するために歩いたり筋力をつけたりすることで、ポイントがいただけるのであればうれしいです。

そして札幌市としてはそういった行動をしたデータがあることで市民の健康促進につなげたり、まちづくりに活かせるのであればwin-winですよね。

前回の応募は200名のみだったので、対象とはなりませんでしたが今回の健幸プロジェクトは1000人となっているので、今度こそ期待している私です。

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