北海道電力よりも安い電力会社-電力の自由化から3年半



電力の自由化から3年以上経ったけど・・

2016年の4月1日から、電気の小売業の参入が全面自由化されました。

すべての消費者が、電力会社や料金メニューを自由に選択できるようになったんです。

でも、北海道内では「電力会社変えたよ」の声はあまりきいたことがありません。

電力の自由化の認知度はありますが、実際に切り替えている人はまだまだ少ないんですね。

市場調査によると、新電力シェアは13%だそうです。

同じ電力なのですから、消費者としては「いくら安くなるのか」が一番のネックになると思います。

札幌で新電力に切り替えるならを考え、いくつか電力会社をあげてみたいと思います。



電力会社の特徴

他の地域に比べて冬が長く寒さも厳しい北海道は、電気の使用量は多く電気料金も高めのエリアです。

そのため、新電力もかなり競争力が高く魅力的な電気料金を提供しています。

また、契約者のライフスタイルも様々ですので、自分にあった電力会社を見つけることが必要です。

ただ、どの会社を選択すれば自分のライフスタイルにあっていて一番安くなるかというのがわかりにいため新電力に切り替える人が少ないのだと考えられます。

 

LOOOPでんき

基本料金がゼロ円。

解約手数料や違約金もなしです。

北海道電力の料金と比べてみました。

120kwh以上だと北電より単価が安くなることから、電気使用量が多い人ほど電気料金が安くなるということがわかります。

電気使用量が多めの方、オール電化等の家庭にむいています。

LOOOP電気は、東日本大震災の被災地に太陽光発電を設置するボランティア活動から誕生しました。

太陽光、風力、水力をはじめとする自然エネルギーをスタンダードにしたいと考えている会社です。

インターネット上から24時間いつでも申し込めますし、専用アプリがあり1時間毎の電力使用量や節約額、請求情報等を確認できるサービスもあります。


公式サイトにでは料金をシュミレーションできますので、試してみてください。


・楽天でんき

10/1に「まちでんき」から「楽天でんき」となりました。

今ならお申込みで楽天ポイントが2,000ポイントもらえます。

基本料金は0円で、電気を使った分だけの支払い。

切替費用・解約費用等は0円で一切かかりません。

北電と比べると、単価は高く見えますが基本料金がかからない分お安くなります。

また、楽天市場ユーザーであったり、楽天カードや楽天銀行の口座をもっていればポイントが倍増するというメリットもあります。

楽天カードで支払って楽天銀行から引き落としすることで、普段の楽天市場からのお買い物もポイントUP。

もちろんポイントで電気料金の支払いも可能です。

楽天グループの70以上のサービスをうまく掛け合わせるとかなりお得になります。


・ピタでん

LOOOP電気に対抗して、ピタでんは割引率がかなり高い電力会社です。

電力会社比較サイト等で自宅の電力をいれてシュミレーションすると、「ピタでん」が最安値とでてきます。

基本料金なし、従量料金が安ければその分は電気代が安くなります。

ただし、ピタでんはいつ解約しても解約料金がかかります。

生活形態が変わったから、また電力会社を変更したいと思った時に解約料がかかってしまうということですね。

価格的には、いまのところはピタでんが最もお得です。


・自然電力

自社設置の発電所から電気供給されています。

実質100%自然エネルギーで「CO2排出量ゼロ」の電気をお届け。

料金形態は、「自然エネルギー100%」と「自然エネルギーも価格も重視」の2パターンです。

 

自然電力の一番の特徴としては、市場連動価格の料金体系を採用していることです。

1日の30分ごとの電力調達費を各時間帯ごとに単純平均しています。

一般的には、「夕方から夜にかけて高くなる」「夏・冬に高くなる」、「春・秋に安くなる」という傾向があります。

よって、夜勤等が多く自宅で夜にあまり電気を使わない人や早く就寝してしまう人には合っていると思われます。

また、「翌日の市場価格をメールで告知するサービス」を行っているため明日電気代が上がるというのが事前にわかります。

それによって節約のために、電気が安い昼間のうちに家事を済ましてしまおうとか、夜は外出しようとか行動変えるのもおもしろいかもしれないですね。

引用:自然電力


電力会社の切り替えについて

電力会社を変えることは面倒くさいことだと思っている方もいると思います。

でも、北海道電力からの検針票が手元にあれば簡単なんですよ。

新しい電力会社のホームページから申し込み

自宅がスマートメーターではない場合、大手電力会社からスマートメーターへの切り替えについて連絡がある

スマートメーターに切り替えてもらう(立ち合いは不要)

(※スマートメーターは2024年までに普及率100%を目指しています)

次の検針日から、新しい電力会社の電気料金で請求がスタート。前の電力会社を解約する必要はなし。

 

いずれにしてもご家庭によって生活時間や使用電力量もちがいますのでシュミレーションしてみることは大事です。



まとめ

新電力会社は、ほとんど基本料金なしというのが1番のメリットだと思います。

また、スマートメーターにすることにより30分ごとに電気使用量がインターネットやスマホで確認できるというのも共通する特徴です。

電気をどれくらい使用しているかがわかれば、節電につながりますよね。

 

家族人数や住んでいる地域、在宅時間の状況等によりそれぞれご自宅にあっている電力会社は違います。

そのため比較サイトもとても役に立ちます。

電力比較サイト【エネチェンジ】は国内最大級の電力比較サイトです。


消費税をはじめ、色々な物が値上がりばかり・・・電力会社の見直しを検討するのも節約につながりますね。
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