札幌地下鉄リフレッシュ工事 対象駅一覧

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地下鉄駅リフレッシュ工事を2021年から着工

札幌市は、市営地下鉄と路面電車の建設改良費に2019年から10年で2000億円投じることを発表しています。

施設更新として駅を改装する地下鉄駅リフレッシュ工事を2021年度から着工する予定です。

こちらは予算のうちの事業費となり10年間で92億円を見込んでいます。

札幌地下鉄は老朽化している駅が多いこと、2030年の新幹線延伸や冬季五輪・パラリンピック招致を見据えての予算です。

安全確保のため、古い施設や地下鉄車両基地などの耐震化から進める予定です。



駅舎設備、駅リフレッシュ対象駅

私たち乗客が一番影響をうけるのは、やはり駅舎設備やいつも通るコンコースなどの改修です。

札幌地下鉄開業から約50年が経過し、壁面、天井などの劣化が進行しているため、経過年数や駅の利用状況位応じてコンコース改修やホームの改修となります。

★対象駅

1971年に開業した南北線のうち高架駅を除く12駅

麻生駅、北34条駅、北24条駅、北18条駅、北12条駅、さっぽろ駅、大通駅、

すすきの駅、中島公園駅、幌平橋駅、中の島駅、平岸駅

1976年に開業の東西線の2駅

琴似駅、白石駅

合計14駅です。

 

これを2021年から1年に2駅のペースで改修工事を行います。

2020年は、2021年に改修する駅の実施設計から入る模様。

最初にとりかかる駅は、一番古い南北線の北24条駅から平岸駅の間とみられています。

基本は、地下鉄の運行に支障をきたさないように改修していく様です。

図:2021年から10年間で、駅リフレッシュ改修を行う駅

工事・改修内容

今回の、事業計画案の中には以下のことがあげられていました。

・コンコース壁紙

・天井改修

・駅照明LED化

・可動式ホーム柵更新

・自動改札機精算機の4か国語対応(日本語、英語、中国語、韓国語)

・空調供排水設備

・案内標識の多言語化

・トイレ洋式化

・無料Wi-Fi等

天井改修は、大雨等が降ると水漏れしている箇所もあるので気になっていました。

また、トイレは暗い和式トイレが多く時代にあっていません。

外国人や子供は、特に入りにくいと思います。

個人的にも地下鉄駅のトイレはなるべく使いません。

工事は、各駅の運行に支障を来さないよう、ホームやコンコースの壁、天井の張り替えなどを進めていく予定です。

南北線大通駅と札幌駅は既にコンコースの改修を終えています

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まとめ

札幌の地下鉄全体の乗客数は、627,831人で6年連続で増加しています。

札幌市交通局は、市電と東豊線は赤字、東西線と南北線は黒字と発表していますが全体でみると黒字となっています。

2019年2月より「到着メロディ」を導入したり、車内の中づり広告やコンコースのデジタルサイネージでも収入を得ています。

今後の人口減で乗車率は低下すると予想されているため、広告業にも力をいれており軸としてく模様です。

引用:space

今回の14駅の整備完了後は、東西線各駅のリフレッシュ工事に移行していきます。

1年2駅ずつですから、7年かかりますね。

地下鉄延伸という話もちらほら出ていますが、その可能性は薄いかな。。。

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