札幌駅の荷物預り「ecbo cloak(エクボクローク)」実証実験開始



札幌駅周辺の荷物の預け場所

寒い時期が終わり、札幌に爽やかな季節がやってきます。

今年は最大で10連休となるゴールデンウィークもあり、6月にはYOSAKOIソーラン祭り、7、8月には100万人以上も訪れるさっぽろ夏祭りも控えており、JR札幌駅の利用者はさらに増加します。

観光する時にまず困るのは、荷物を預ける場所をさがすことではないでしょうか。

ホテルや旅館のチェックイン時間は、午後2時や3時からが多いですよね。

チェックイン前に荷物預りをしてくれるホテルや宿もありますが、まずは札幌駅に預けて手ぶらで観光が理想だと思います。

でも、コインロッカーを探してはみたものの、すべて使用中の場合やコインロッカーには入らない大型の荷物を預けたい時は困ると思います。

札幌駅には改札をぐるりと囲む形で、コインロッカーがあるのですがやはり改札に近い場所から使用頻度があがってきます。

コインロッカーがなかった場合は、大丸札幌店8階に荷物預りクロークもありますが、大丸でのお買い物が必要であったり、混雑時はあずかってもらえない時もあります。



期間限定荷物預り所ecbo cloak(エクボクローク)実証実験開始

そこで、荷物預かりサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」を運営するecbo株式会社がJR北海道と北海道キヨスクと業務提携をして荷物預りの実証実験を開始することになりました。

荷物預かり実施:2019年4月22日(月)〜2019年6月30日(日)

「ecbo cloak」は「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースを持つお店」をつなぐシェアリングサービスです。

アプリからの事前予約することで、カフェや美容室、郵便局・駅構内などの店舗等に荷物を預けることができます。

現在、導入店舗数は1000以上あり、東京・大阪・京都等の全国の主要な都市でもすでに展開しています。

観光客の利用だけではなく、イベント参加や日常生活における買い物、大型の荷物(ベビーカー、スポーツ用品、楽器など)も預けることができるので便利です。

引用:ecbo



札幌駅の荷物預り所

さっそく札幌駅の荷物預り所に行ってきました。

北口と書いてあったので、探しましたがなかなか見当たらず・・

札幌駅北口のガラス扉を開けて、外に出たところにありました。

改札からは見えないので、観光客には少しわかりにくいかもしれません。

でも、札幌駅から徒歩0分のところに預けられるのはいいですね。

 

ecbo cloakで荷物の預け場所を探す

ecbo cloakの公式サイトで、周辺の荷物を預かってくれる場所もさがしてみました。

カフェやスクール、会社等で、規模が大きかったり小さかったりそれぞれですが、保管していただける場所があるのはありがたいですね。

その場所により定休日や預かり時間が違うので注意が必要です。

大きさにかかわらず1つ900円。

宿泊先に近い場所にあらかじめ予約しておくと、当日現地でロッカーが空いていなくて荷物を預けるところがない!とうことにはならないので安心です。

もちろん当日予約もO.K.です。

今いる場所から一番近い荷物の預け場所もわかるようになっています。

専用アプリをダウンロードして登録すると利用ができます。



まとめ

札幌駅の現在の乗降客数は1日当たりの19万人といわれています。

JR札幌駅内のロッカーは、大中小あわせて約1000個程。

毎年札幌雪まつりの際に、臨時で開設している荷物預りは1日約800個だそうです。

この2カ月の実証実験で、どのような結果が出るかはわかりませんが観光客が増加しているということは荷物を預ける需要の増加も間違いないと思います。

また、民泊が増えてきて主要駅以外にも荷物を預けたいというニーズがでてきていることから「ecbo cloak(エクボクローク)」は広まっていくのではないかと思います。

実証実験から、本格導入までどれくらいかかるかわかりませんがまた進展がありましたら追っていきたいと思います。

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