円山動物園のゾウ4頭の名前が決定-ゾウ舎オープンは3月12日



ゾウ4頭の愛称が決定

札幌市円山動物園が募集していたアジアゾウ4頭の名前が決まり命名式が開かれました。

昨年12月から今年の1月3日まで愛称候補を募集したところ4頭で3,549個の愛称の応募があったそうですよ。

その中から、10組にしぼり来園者に投票してもらう形で決定したそうです。

この中で決定したのが「9番」の組み合わせです。

いずれもゾウ達のミャンマーでの名前を短くしたもので、命名者の方は名づけ理由を以下の様に語っています。

「ミャンマーの方が愛情をこめてつけてくれた名前なので、遠い日本に来て、名前まで変えるとストレスになると考えました。本人たちも慣れている名前を基本にして、短くして皆が言いやすいようにしました。」と語っています。

お母さんゾウ ⇒ シュティン

  • ミャンマーでの愛称:Shu Thein Nu(シュ ティン ヌ)
  • 意味:しとやかな

子どもゾウ  ⇒ ニャイン

  • ミャンマーでの愛称:Nyein Shu Ngwe Soe(ニャイン ス グェ ソー)
  • 意味:温和

パール

  • ミャンマーでの愛称:Pearl Moe(パールモー)
  • 意味:真珠の雨

シーシャ

  • ミャンマーでの愛称:Si Shwe Thit(シー シュエ ティ)
  • 意味:金(ゴールド)

写真引用:円山動物園

ゾウ達の愛称の候補名まであがった72名を招待しての命名式となりました。

ゾウ舎の一般オープンは3月13日(水)11:30からとなっています。

新施設のゾウ舎について

ゾウ舎の完成は、2018年10月。

そして11月に、ミャンマーからアジアゾウ4頭がやってきました。

広さは屋内が約2200平方メートル、屋外が約3千平方メートルで国内最大規模ということです。

ゾウに必要なものを可能な限り盛り込んだ日本一の施設です。

南国育ちのアジアゾウのために室内温度は20度に保たれていますし、ゾウの足に負担が掛からないようにするため砂を敷き、最大水深3メートルの室内プールも設けました。

室内プールは、国内のゾウの飼育施設では初めての試みだそうです。

プールでは、ゾウの泳いでいる姿をガラス越しに観察できます。

総工事費は約30億円。

他の動物たちについて

昨年の3月にオープンしたホッキョクグマ館でも動物たちに少し動きがあったようですよ。

ホッキョクグマ館で飼育展示していた、ララ(メス24歳)とリラ(メス4歳)親子が別展示になったそうです。

親離れ、子離れですねー。

野生のホッキョクグマは2歳になった春に母子離れをするそうなんです。

リラが甘えん坊だったのと、ララの8頭目の子だったのでベテラン母とで、よい母子関係が長く続いたんでしょうね。

リラは2014年12月生まれ、赤ちゃん当時もかわいくてすごい人気でしたが今も愛らしくカワイイですよ。

2015年9月まで(性別判明まで?)名前が付けられず、しばらく「ホッキョクグマの赤ちゃん」とだけ呼ばれていたのを不思議に思っていたのを思い出します。

愛らしい女の子ですよ♪

引用:円山動物園

まとめ

雪解けも始まり、少し春の日差しもでてきた札幌です。

まだまだ残雪は消えそうにもないですが、気分は上向きです^^

昨年も桜の時期に円山動物園に行っていましたが、今年もGW中にでも新顔のゾウ達やリラのお顔を見にいこうかな^^

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※2月13日の記事をリライトしたものです