札幌はシェアオフィスも急増-TUTAYAが新施設「CONTACT」をオープン



コンタクトSAPPOROオープン

ツタヤ(TSUTAYA)が、札幌にシェアオフィスとドミトリーホステルが一緒になった新施設を2019年2月1日にオープンしました。

施設名は「コンタクト(CONTACT)

「”働く”と”旅する”が交わる場所」というコンセプトです。

札幌を訪れる旅行者と札幌で働く人の接点や出会いを創り、新しい価値を提供する拠点としてスタートしました。

1階のラウンジは宿泊者の他に一般客も利用でき、ビジネスユースとしてもカフェとしても利用できます。

引用:コンタクト

夕方からは様々なイベントを企画しており、宿泊者は無料で参加できますし、一般客はラウンジ料金2500円を支払うと参加できます。

母体はTUTAYAなので、「函館 蔦屋書店」のコンシェルジュがセレクトした、雑誌や本を置いています。

2階は月額会員制のシェアオフィスで、利用料は月額2万5,000円から(1人分)。

引用:コンタクト

ワークスペースの他に会議室や、1人で籠れる半個室もあります。

更に宿泊者と同様に、共用のシャワールームやキッチン、ダイニングスペースも使用可。

3階から6階はユースホステル

引用:コンタクト

男女混合3,000円~

女性専用3,200円~

プレミアム3,500円~

6階にあるプレミアムタイプは立って大きな荷物をおけるようになっているようですよ。

CONTACT ←公式ページ

所在地:北海道札幌市中央区南2条西5丁目26-4
・1階ラウンジ席数34席

・2階シェアオフィス席数11席/

・3階〜6階ホテルベット数74ベッド)

※館内はWiFiが無料で利用可能

札幌市内の建設ラッシュ

札幌市は再開発等の建設ラッシュがつづいており、マンションやホテル、商業施設の建設が目白押しです。

それに相まって、オフィス需要も年々大きくなっています。

ホテルと同様で供給が間に合っておらず、逼迫した状態が続いています。

毎年の様に大規模ビルの新規供給はあるものの、それ以上の需要があるため賃料も上昇中です。

そんな中で、2018年に副業解禁をきっかけに起業が増えたことでレンタルオフィスやシェアオフィスが増えてきています。



レンタルオフィス・シェアオフィス等の種類

ここで、私も違いがわからないことがあったのでオフィスの種類を調べてみました。

★レンタルオフィス

オフィススペース(個室)の他に家具、共用の会議室、受付スタッフ等、起業するのに必要な施設がすべてそろっているレンタルオフィス。

引用:リージャス

半個室やコワーキングスペースもあり、金額も様々です。

外資大手のリージャスは、札幌市内に3施設あります。

ハイグレードなビルに、1名〜50名以上まで様々なオフィスタイプがありオフィスの拡張や短期間の利用も可能です。

★コワーキングスペース

引用:コンタクト

カフェの様な共用空間で、低価格な利用料で仕事や作業ができる場所。

異業種の利用者やフリーランスと出会えることも魅力。

もちろんインターネット(WiFi)利用可能

★バーチャルオフィス

オフィススペースはないですが、自宅とは別の場所で起業したいと考える人が多いことから需要があります。

安全やセキュリティを配慮して、住所貸しサービスや電話転送サービスを利用できます。



まとめ

オフィスとユースホステルの融合した施設って、いままでにないのでユニークなアイデアですよね。

今は昔と違って不夜城となる企業は少ないかもしれませんが、オフィス内に仮眠室なるものがある会社につとめていたこともありました。なんだか、そういうイメージです。

フリーランスで仕事をしている方は、ビジネスチャンスがやってきたときには集中してお仕事しますもんね。

そんな時に、シェアオフィス内で食事もシャワーも睡眠もできたら効率がいいかも!

またアイデアが行き詰っている時にも、話し相手がいることでヒラメキが生まれるかもしれないです。

旅行者側としても、宿泊できる上にいい出会いがあればビジネスチャンスにつながるかもしれませんよ。

 

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