札幌市の保育園事情、待機児童現況ー結果発表まであと数日 



札幌市の保育園待機児童の現況

札幌市も他の都市と同様で、待機児童が多い地域です。

札幌市の2018年10月現在の待機児童人数は「634名」となっていました。

前年の10月は「946人」だったので、「292人減った」ことにはなっています。

でも、実際に入れなくて困っている方はたくさんいます。

引用:札幌市

やはりゼロ歳児の待機児童が一番多いですね。

4、5歳になると、かなり人数が減ってくるのは幼稚園に入れる年齢になるからです。

そして地域では北区、東区が一番多い様です。

札幌都心に近く、最近はマンションがたくさん建ちはじめているのでそういった影響もあるのかもしれません。

※札幌市の待機児童数の発表は毎年4月と10月のみです。

入園申込みについて

今年の4月入園に向けて申込みは前年の11月に開始され、1月下旬から2月に向けて合否の発表。

まさに今、ドキドキしながら結果をお待ちになっている方もたくさんいらっしゃるかと思います。

上記の表を参考にしていただくと、自分の希望した地域が厳しいのか入園できそうなのかは

ある程度は把握できるかと思います。

いや、もう十分対策済みの上での申請ですよね。

第5希望まで記入できますが、諸条件によってはもちろん入園が難しいこともあります。

一次選考
申込締切 平成30年11月30日必着
結果発表 平成31年1月28日公表日 結果通知は順次発送

二次選考
申込締切 平成31年2月8日必着
結果発表 平成31年3月上旬結果通知書発送



札幌市の施策

札幌市の秋元市長は2018年度の初めに、予算の中に保育施設の充実を掲げていました。

昨年、2018年に入って札幌市内に新しくできた小規模保育を含む保育園は、10月までの確定分を含めるとなんと40カ所1509名分もありました。(札幌市のHPページで1つ1つ数えました)

そして、平成30年度は新たに約2,000人分の施設整備に取り組むなど、今後も引き続き対策をしていくとのことです。

引用:札幌市平成30年度の予算概要(拡大できます)

札幌市はその他にも、土地活用や建物の活用で補助金がでるようにして事業者を募ったり、不足ぎみの保育士の確保のために就職・転職フェアや保育士バンクを活用したりと、色々な活動を試みています。

それでも保育園が足りないのは、利用者が増えていることにあるかと思います。

新設園

平成31年1月時点での新設園は下記に一覧が載っています。

開設予定施設等一覧【平成31年1月時点】

新設園を選ぶメリットとしては、園舎が新しさはもちろんですが、保育士さんと一緒に園の雰囲気を作っていける点があげられます。

どんな行事があるのか口コミを見てみないと等と不安になることもありますが、保育園は家や職場から近いことが結構重要なことだったりしますので諸事情を考えて新設園に応募してみるのも手だと思います。

英語に力をいれていたり、体育に力をいれている保育園もあり人気の園もありますのでチェックしてみましょう。

引用:4月新設の月寒じゅんのめ保育園

2019年6月10日オープン予定のブランチ札幌月寒内にできる新設の園「月寒じゅんのめ保育園」は、今年の4月からの開園です。

体育教室を取り入れている様で、すでに人気のようです^^

札幌市の保育園の入園状況は、随時「札幌子育て情報ガイド」というサイトで公表されていますのでチェックしてみてください。



まとめ

私自身が、保活に悩み疲れた経験があるので保育園をさがしているママ達は応援したくなります。

1次選考がダメでも2選考がありますので、めげずに挑んでくださいね!

やっと入園できたと思っても、そこからがスタートです。

私は上の子と下の子の保育園が違い、通勤の行き帰りがとても大変な思いをしたこともありました。

雨が降っても台風がきても、おんぶにだっこ。

ベビーカーが風にあおられると大変なこと、赤ちゃんの移動は荷物がたくさんで自分の身にかまっていられないこと。

小さな子を保育園へ送っていき、更に仕事をするのはかなりの体力をつかいます。

でもね、なんとかなるもんです。

母は強しがんばりましょう!

保育費が無料になったり、助成金がある地域が増えたりして、うらやましいです。

まだ待機児童は多いですが札幌市は色々な施策をしているので、子育てのしやすい街になっていくと思います^^

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