大雪時の航空機欠航、北海道新幹線に期待

Uターンラッシュ時に欠航

1月5日から6日かけ、大雪に見舞われた札幌です。

年末年始からのUターンラッシュで、新千歳空港から帰宅する方も多かったのですが、欠航が相次ぎ約2000人が空港で夜を明かしました。

今日、6日は大手航空会社が数便の臨時便を出しましたが、午後になっても欠航便に乗るはずだった客が振替をもとめて長い行列をつくった模様。

明日の7日から勤務の方が多い中、新千歳空港は今もなお混乱中です。

冬の北海道は、雪は自然災害なので航空機の欠航はどうすることもできません。

LCCを使用した際には、購入したときの価格は安いというメリットはあるものの、非常時には代わりにリスクもたくさんあります。

払い戻しができなかったり、振替不可だったり、手荷物のあずかりが高かったりします。

今回LCCでいらした方は大変だったと思います・・



新千歳空港で欠航や増便に乗れない場合

新千歳空港で欠航が相次いだ場合、札幌からどうしても東京に戻りたい人、戻らなくては行けない人はどうするか・・

それは函館空港か旭川空港まで移動することです。

欠航が相次いだ場合は、振替が発生し、しばらく待たないと航空機には乗れないことが予想されます。

でも、旭川空港や函館空港に移動すれば空席があることが多いです。

大雪の場合はJRも止まっていることがあるので確認が必要ですが、バスという手もあります。

とにかく空くかどうかわからない便を何時間も何日も待つよりも、混んでいない空港に移動するのが空席を見つけられる早道です。

もちろん費用面も関係あるとは思いますが、本州についてしまえば、どうにでもなりますからね。

レンタカー

2030年北海道新幹線開通予定

そんな中での今後の期待がされているのが

「北海道新幹線札幌駅開通」です。

昨年末に、北海道新幹線の東京―新函館北斗間の所要時間が短縮されたことが発表されました。

上下3本が最短3時間58分となった様です。

これは、航空機に対抗できるとして「4時間切り」となったようです。

引用:北海道新聞

札幌ー東京間の移動時間

現在は、札幌から東京へ行くと仮定すると、

札幌から新千歳空港まで所要時間は約40分から1時間

新千歳空港で航空機の時間まで余裕をもって到着するとして、短くても30分

搭乗手続き、荷物検査、搭乗口までの移動等がありますね。

そして新千歳ー東京(羽田及び成田)までの飛行時間は1時間半

荷物を受け取って、空港から東京駅まで移動を考えると約1時間

合計:約4時間から5時間

というのが通常です。

 

新幹線でも同じくらいの時間であれば、競合性も高まります。

ただ、乗車料金はまだ発表されていません。

東京ー函館北斗駅間が、普通指定席で22,690円。

これに札幌までの乗車料金が加算されます。

新千歳ー羽田間のLCCの航空料金は最安値5000円程度。

時間をとるか料金をとるかで、乗客の選択肢は変わってくると思います。

まとめ

リスクがあっても最安値を優先するか、ちょっとお高い料金を支払ってメリットを優先するか。

観光かビジネスかでも選択肢は違ってきますよね。

2030年開通の北海道新幹線、まだ11年も先のことです。

どうなるかわかりませんが、北海道と本州を行き来することが多い方にはメリットありそうですね。

自分は、真冬はそういうリスクがあるので北海道から出ないことが多いです。

旅行代金も航空機が飛ばないかもしれないというリスクがあるからか、年間で最安値なので気にはなりますけどね(笑)

いずれにせよ、時と場合によって選択肢が増えることは喜ばしいことです。

新幹線札幌駅開通に期待です。

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