札幌のオフィス需要-賃料が急激に上昇中

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札幌のオフィス需要と供給

札幌市のオフィス需要は年々大きくなっているものの、供給が間に合っておらず逼迫した状態が続いています。

毎年の様に大規模ビルの新規供給はあるものの、それ以上の需要があるため賃料も上昇中です。

引用:ニッセイ基礎研究所

空室率はどんどん下がり、賃料は上昇の一方なんです。

ホテルや分譲マンションの需要も相まって、札幌の不動産は価格上昇中です。



札幌のオフィス供給

毎年大型のオフィスビルが竣工しています。

2010年 北洋大通センタービル(大通西3)

2011年 日通札幌ビル(北3西2)

2012年 札幌北ビル(北7西2)

2013年 大通西ビル(大通西4)

2014年 札幌三井JPビルディング(北2西4)

2015年 なし

2016年 札幌ゼロゲート(南2西3)

2017年 札幌フコク生命越山ビル(北2西3)

引用:日本の超高層ビル

2018年はさっぽろ創世スクエア

2019年 南大通ビル北1条計画

2020年 札幌大同生命ビル建替計画

毎年、大規模ビルの供給があり、今後も予定されています。

2010年度以降、毎年1、2棟ペースでビルの竣工が続いていたのですが、2015年はリーマンショックが影響したためゼロとなりました。

生産年齢人口の減少

札幌市は転入が多いため人口増にはなっているものの、生産年齢人口(労働力となる年齢15-65歳)は減少してくるというデータがあります。

2024年まではオフィス需要がありますが、それ以降は減ってくると予測されています。

その影響もあるのか中小ビルの建替えは少し聞きますが、大型オフィスビルの建設は多くありません。

企業も慎重なのかもしれませんね。



まとめ

札幌市都心は現在、見渡せばたかーいクレーンが見えたり、工事シートがかかっている様がすぐに見つかる状態です。

最近の様子を見ていると、貸し会議室やレンタルオフィス、シェアオフィスも増えてきています。

 

再開発にホテル増、オフィスも足りず更に人口増となると、素人の考えですがしばらくは不動産価格は堅調するのではないかと思います。

高層の素敵なオフィスで働くのは快適ですが、9月の様な地震があると避難訓練等で階段で階下に降りる度に低い場所がいいなぁと思うのは私だけでしょうか。。

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