雪玉をつくっちゃう札幌のカラスは賢いかも?!

札幌のカラス

札幌に限らず「カラス」というと、ゴミを荒らすとか人を襲う等悪者イメージが定着してしまっていますね。

札幌にもカラスの大群がおり、被害が多いです。

特に繁華街のススキノには、朝からカラスの鳴き声が響き渡り、時間帯を誤ると札幌市のごみ収集車は大変なことになってしまいます。

色々対策をして現在では飲食店と協力して、ゴミを出す時間帯とゴミ収集車のまわる時間を調整しているとのことです。

賢いカラスは、歓楽街に人がいなくなる早朝に飲食店から出るごみを狙い活発に活動しているみたいです。

ゴミ収集車についてまわるカラスもいるそうですよ。。。(><)

 

そんな札幌のカラスの生態をカメラにおさめている、「札幌カラスの研究会」というNPO法人があります。

なんでそうなの札幌のカラス」という書籍を出版したら反響があり、第二弾の「なるほどそうだね札幌のカラス」を発売したのが2017年のことです。

最近では、書店にコーナーができていました。

こうしてイラストになって本が並んでいると、なんだかかわいらしくてついつい手に取ってみました。

土地によって行動が違うカラス

全国色々な場所に住んでいるカラスですが、こちらの本によると住んでいる土地によって特徴がでていることがわかります。

雪玉をつくるカラスとか、雪すべりして遊ぶカラスとかがいるらしいww

コンビニのビニール袋をもった子供や女子だけを襲撃するカラス等など。

以前、札幌円山動物園で娘が持っていたおにぎりが狙われたことがあります。

引用:円山公園

大きな被害はありませんでしたが、子ども、女性だけを狙ってくるところに驚きました。

動物園の中にコンビニがあるのですが、出てきてすぐを狙っているのも用意周到だなと。

役に立っていることもあります

ネズミや蛾の幼虫を食べたり、汚い話ですが人間の嘔吐物も片づけてくれることもあります。

カラスの偏見を払拭する本で、身近に観察できるカラスに親近感がわいてきちゃいます。

巣作りや繁殖、巣立ち時期の観察記録や、攻撃に対する防御方法まで。

カラスの野鳥としての役割と生態系における重要性を伝えてくれています。

カラスへの理解を深める一冊です。

 

まとめ

札幌のカラスが特別ではないかもしれませんが、視点が面白かったので紹介してみました。

ピョンピョン跳んだり、歩いているカラスはかわいいんですけどね。

ガーガー鳴いていると、ちょっとビビります。

札幌はカラスが多いです。

嫌なことしたりすると顔を覚えられますし、懐くこともあります。

今度遭遇したら、ちょっと観察してみようと思います。

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