札幌の観光、IoTデータでここまでわかる!

普段の行動がデータ蓄積に貢献

札幌市には多くのIT企業があります。

札幌市は、大学や研究機関等がもっている技術とIT企業等のビジネスニーズのマッチングさせたり、事業化支援を実施しています。

そんなこといわれても、私には関係ない・・なんて思わないでくださいね。

あなたが、ネット検索したりMAPでお店の場所を調べたり、LINEでメッセージを送ったり、誰かと電話しているというデータ(内容じゃないですよ)がどんどん蓄積されているんです。

引用:GMOクラウドアカデミー

普段の何気ない行動が、データ蓄積に貢献しているんですね。

札幌観光についての分析とは

札幌市では、この膨大なIoTデータをつかって観光についての分析を行っています。

例えば、わかりやすいのは人口推移データです。

これは2018年雪まつりの最終日、札幌市周辺のデータです。

引用:札幌市

朝6時にはたくさんの人がいますが、21時には帰宅及び帰国しているのか人口が減っているのが明らかです。

このデータにより交通網の時刻表や本数への影響、ホテルなどの価格にも影響してくるかもしれません。

この日は雪まつりの最終日で、22時までは見学可能でしたが翌日は平日でした。

こう考えるとデータの信ぴょう性が増しますよね。



その他には、観光施設をどのように周っているのかや観光客の属性等がわかります。

どのようなルート、手段で移動したかがわかることにより交通網の充実がはかれます。

属性がわかることにより、イベントや購買情報につなげることができます。

使用言語により防災支援に活かすこともできますね。

引用:札幌市

どうやってデータを集めているの?!

どうやってみられているの?

ちょっとこわい・・とか思いませんでしたか?

カメラ―センサーは設置しておらず、個人情報は守られているのでご安心ください。

やはり札幌市民からも不安の声があがったようです。

今は、センサーやデジタルサイネージやアプリ等からデータ蓄積している様ですよ。

 

でも、すでに札幌市内では、もっとすごい実証実験等も行われています。

引用:札幌経済新聞

この「QIY2012」は、人の表情、服装、動きなどの情報から、「感情」「興味・関心」「気分」を予測して、それに応じた映像を推薦して投影するそうです(@@;)

デジタルサイネージの前を通るだけで、グーグル検索みたいに自分の興味がある広告等が表示されちゃう時代がくるんですね。

自分がどんな気分なのか、何を考えているかが他の人にわかってしまうのが嫌でさけちゃいそう(笑)

まとめ

難しいことはわかりませんが、このIoTデータによって、ものがネットワークにつながり社会のインフラが整備されていく時代がやってくるということですね。

便利になればいいのですが、情報漏えいや不正アクセス等の問題もでてくるかと思います。

IoT活用はすごいなぁ、便利だなぁと思う反面、こわいなぁとも思ってしまうのは私だけでしょうか。

それに「情報は大事」とはいいますが、そういったデータ解析で得る情報だけではなく、目で見て感じて心潤うことも大切ではないかなぁとも思います^^

札幌の最先端技術を詳しく知りたい方はこちら⇒ Sapporo Noth2

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