日本ハムBP、温泉にグランピングもありファン以外も取り込み

北広島市にボールパーク建設

プロ野球日本ハムは札幌市内で記者会見を行い、新球場の基本計画を発表しました。

引用:北海道新聞

特徴としては外野側が全面ガラス張りというのが特徴的です。

天然芝を育成するため、採光性のある透明素材の壁を設ける予定。

また、雪が落ちやすいように三角形の切り妻屋根を採用し、スライドして開閉します。

融雪設備を配置して雪を溶かして流し、地面に落ちない構造にする模様。

引用:北海道新聞

スライドする屋根は長さ約160mの予定で、センターからホーム方向にスライドし25分で開閉。

冬場は閉じて雪を防ぎ、夏場はグランド内の天然芝を育成する考えです。

設計と施工は米大レンジャーズの新球場等を手掛けたアメリカのHKS社と日本の大林組が共同で行います。

2020年5月着工、2023年1月竣工、2023年3月の開業を予定しています。

すごい施設ができちゃいますね^^

温泉とBBQ場と宿泊施設も?!

温浴施設は地下からくみ上げた天然温泉を利用して、利用者は水着で入りながら試合を楽しむことができます。

水着で温泉に入りながら野球観戦とは斬新ですね!

1階のコンコースは飲食店やグッズ販売店でグラウンドを1周する形で設置予定。

球場内には700台のモニターがつけられ、どこにいても観戦できるになります。

球場外には自然や水を活用した公園を整備、バーベキューやグランピングを楽しめる場所を造る予定。

グランピング(Glamping)とは、グラマラス(glamorous)キャンピング(camping)の略。
キャンプ場のサービスを高級ホテル並にした高級キャンピング(Luxury Camping)。
テントはキャンプ場に設置してあり、テントの中にはベッドと洗面所、ヒーターなどがついている。

コンセプト

「北海道のシンボルとなる空間を創造する」

「これまでの日本のみならず、アジア、そして世界にもない。世界がまだ見ぬボールパークをここ北海道から世界に向けて発信」

食とスポーツの融合、道民が愛着を持てる施設とするとのこと。

座席には、個別VIP席やスイートルーム、デザインも豊富にそろえる予定。

まとめ

やはり日ハム念願の「天然芝」を中心に設計されていますね。

現本拠地の札幌ドームでは「人工芝」のため、守備で飛び込んだ時に負傷する恐れがあります。

以前から張り替えや品質改良を要望してきましたが、札幌ドーム側の改善は見られませんでした。

日ハムが札幌から出て行ってしまったら、札幌ドームの活用方法が問われます。

以下は、札幌ドームの2016年の使用率です

60.7% 日ハムファイターズ
23.8% 各種イベント
11.9% コンサドーレ札幌
6.6% ライブコンサート

札幌市が焦り始めているハズ・・・

2023年に引渡しという制限がある中で、北広島市はこれから都市計画の変更、アクセス道路とJR北海道との新駅整備に早急に取りかからなければいけません。

日ハムが出ていく札幌市も、新BPができるお隣の北広島市もまだ問題が盛りだくさんです。

「野球はあまり観戦しなけど、温泉あるならいくー」っていう私みたいな人も少なくないですよね。

新施設に期待します。

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