札幌市内の保育園は増加-11月4日に保育士バンク開催予定

札幌も保育園不足

札幌市の保育園の入園状況は、「札幌子育て情報ガイド」というサイトで公表されています。

主に都市部で問題になっている保育園不足ですが、札幌市も待機児童が増えてきていることから、保育所等の整備を促進しています。

今年に入って札幌市内に新しくできた小規模保育を含む保育園は、10月に確定分を含めるとなんと40カ所1509名分もあります。(札幌市のHPページで1つ1つ数えました)

平成30年度の予算概要には過去最大の約2000人の保育の受け皿とありますので、それを目指しているようです。

引用:札幌市平成30年度の予算概要(拡大できます)

これから少子化社会になることから、計画的な用地や物件の確保をする様努力はしていますが、場所によっては「必要度」と「需要バランス」が違っている様で頭を悩ませることもあるです。

予算については、下記の様に書いてあります。

「一般会計の平成30年度予算額は、待機児童解消などの重点政策の影響等により対前年度比1.5%増の
1兆116億円を計上。一般会計の当初予算ベースでは市政史上初めて1兆円の大台を突破」

子育て事業に力をいれるのは、いいことではありますがちょっと急ピッチすぎたんじゃないかな?!



土地の活用や建物の活用で補助金がでる仕組み

・賃貸物件を活用して定員を61人以上の保育所を整備する場合、補助上限額を上乗せは、4,000千円から12,000千円

・小規模保育事業A型の改修整備に係る補助について、補助上限額を4,500千円から24,000千円に引き上げ

これ、運営事業者にへの補助金ってことです。

一般的にはわからないですがこれ相場なのかしら。

保育士先生のお給料につながっているのならいいですが、運営する側としては補助金が大きいから新規で保育事業に参入する会社も出てきているようです。

※すべての新規事業者がそういうわけではありませんが。

保育士不足と待遇改善について

実際、建物をどんどん増やしていっても子供達の居場所が確保できるわけではありません。

当然ですが、保育士さんが必要ですよね。

更に保育士は給与が高くないことから敬遠されている傾向もあります。

札幌市内でも他の都市と同様で、保育士不足が深刻化しています。

売り手市場とも言える状況ではありますが、現役保育士の労働環境や給与に大きな変化はないとみられます(><)

札幌市内の法人や株式会社が中心となり、11月4日に「保育士バンク!就職・転職フェア」を開催予定です。

なんとか保育園の先生方の待遇をよくしてあげてほしいです。

まとめ

いくら建物をつくっても、保育所を運営していく人に補助金を出しても、働き手である保育士さんの待遇をよくしてあげないと親も安心してあずけられないと思います。

私は、東京で上の子の保育園探しに苦労、苦悩したことがあります。

札幌では、それほどでもないだろうとみくびっていましたが、結局は下の子も保育園には入園できませんでした。

預り保育がある幼稚園に通わせたのでいわゆる「待機児童」にはカウントされませんでした。

そんなこともあったので、最近は新しい保育園が増えていっているのをみるとオッと反応してしまいます。

今は、個人への保育補助金も医療費も手厚くなってきていますし、保育園をさがしておられる方は私たちの時よりはずっと恵まれていると思います。

これから保育園をおさがしの札幌市内のパパママ、新しい保育園たくさんできはじめていますので、希望をもって保活してくださいっ。

参考:新しい保育園情報はコチラ↓

平成30年度保育所等整備決定一覧

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