札幌時計台の改修工事が終了しました

札幌時計台の改修工事終了

国指定の重要文化財である札幌市時計台が6月1日から改修工事に入っていましたが、5カ月ぶりにキレイになって姿を現しました。

化粧直しを終えた赤い屋根や白い外壁が、秋の澄んだ空気に映えます。

時計台のお色直し期間は平成30年6月1日~平成30年10月31日までとされていましたが、早めに完了したようです。

改修途中はシートにすっぽりと囲まれてしまい、中の様子はわかりませんでした。

札幌市が観光客等の時計台を訪れる方のために、実物大のシートが張られたのは7月のことです。

写真:2018年7月撮影

10月に入ってすぐに足場も、この実物大シートも外されました。

改修中の4ヶ月の間

時計台が改修中だったこの夏の約4か月間の間に、周辺は少しあわただしい感じでした。

北海道胆振東部地震が起こり観光客が激減。

時計台を見に来る観光客も減ってしまいました。

時計台のすぐ後ろにそびえ立つ創世スクエアが今月に7日にオープンし、たくさんの方の利用がはじまりました。

でも、改修中の間も時計台の鐘の音はいつも通りに素敵な音を聞かせてくれました。

時計台の時計は電気や電池などを使わない、地球に優しい時計です。

動力となるのはおもりの力で、人力で週に2回巻上げているとのことです。

地震があると振子がいつもと違う振り方なってしまい、止まってしまうため時計機械もストップしてしまいます。

今回の地震でどうだったのかは、公式ページや札幌市のページに記載はありませんが、通常ですと時計保守の人が夜中でも時計台に来て調整しするそうです。

時計台の建てられている所が地盤が良い場所なので、何事もなかったのかもしれませんね。

まとめ

秋も半ばになりましたが、紅葉の季節も美味しい食べ物の時期もこれからです^^

時計台が姿を現してくれたことでは観光客が増えてきてくれることを期待します。

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