新さっぽろ再開発、詳細が明らかに!



新さっぽろ駅周辺再開発

再開発が進められる予定の新さっぽろ駅周辺ですが、少しずつ詳細がわかってきました。

公募していたのはG街区(市営住宅下野幌団地跡地)とI街区(団地余剰地と駐車場)です。



G街区

青少年科学館側のG街区は、「教育・産学連携機能施設」ということで、大学施設と産学連携施設が決まっています。

 

大学は、札幌学院大学が本校舎の学部とは別に社会科学系学部を新たに設置する模様です。

少子化の影響で2016年度の入学者数は約540人にとどまっており、減少傾向にあります。

新さっぽろ駅から徒歩圏であることと、JR駅、地下鉄駅が共に近いため、交通の利便性が高い場所をうりに、新たな学部をつくって学生の確保を図る考えでしょうね。

専門学校は恵庭市にある「学校法人産業技術学園」で、医療系の専門学校として定員640人が入る施設をそれぞれ計画しています。

開業時期-平成 33 年(2021 年)4 月 予定

I街区

そして、新さっぽろ駅前のI街区、公募結果時に公開されていたイメージ図は、

商業施設・集合住宅、医療施設がA~Dの4棟です。

4棟構成の医療系施設は、以下になります。

A棟ー新さっぽろ脳神経外科病院 5階建

B棟ー新札幌整形外科病院 5階建

C棟ー記念塔病院 7階建

D棟ークリニックなどが入居

高層分譲マンションは大和ハウス工業が手がけるようなのでプレミストシリーズとなるのではと思います。

商業施設は大和リースの商業施設「BIVI」です。

ホテルはまだどういった形になるのか不明ですが、医療ツーリズムを目的としているなら、富裕層の外国人の受け入れが可能な大手のホテルがはいってくるでしょうね。

開業時期-平成 34 年(2022 年)4 月 予定

「医療ツーリズム」を目的

「医療ツーリズム」とは、「医療目的で他国へ渡航すること」を指すそうで、このG街区は、それを目的としています。

例えば、臓器移植や心臓疾患の手術のため外国へ行くとか、人間ドックなどの健診目的のツアーもあるそうです。

日本へ、観光と健診を兼ねてくる外国人が増えてきていることから、厚生労働省、経済産業省、観光庁が力をいれ推進し始めています。

札幌は中国人観光客が多いので、富裕層だとそういった方がたくさんいらっしゃる可能性はありますね。

まとめ

昔は、新さっぽろ駅といえば、大きな商業施設と青少年科学館と水族館のイメージしかありませんでした。

JR札幌駅からは快速で10分程の乗車時間で着きます。

新千歳空港からもJRで30分程です。

外国人が来やすい場所に狙っての再開発です。

さて、思惑通りになるかな。

2021年から2022年の完成なのでそう遠くない未来です。

楽しみにしています。

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