東京-札幌間、新幹線で4時間半に短縮

新幹線札幌駅ー東京まで4時間半

札幌市はオリンピック招致を2026年から2030年に変えたことで、北海道新幹線の札幌駅開通も2030年から2029年完成に前倒しすることを発表したばかりです。

そんな中で、当初札幌ー東京間は5時間以上かかると言われていましたが、4時間半程度と短縮を発表しました。

北海道新幹線の現在は、東京―新函館北斗間の所要時間は最短4時間2分です。

新函館北斗―札幌間は1時間程度と想定しています。

具体的には、高速化実験を重ねたり、青函トンネル内を走る速度を引き上げること、線路周辺の設備を高速化に対応させることで所要時間を短縮できるとのことです。



時間短縮で利用者増になるか

東京と札幌間の移動は、航空機を利用する人が圧倒的に多いです。

札幌から新千歳空港まで所要時間は約40分から1時間

新千歳空港で航空機の時間まで余裕をもって到着するとして、短くても30分

搭乗手続き、荷物検査、搭乗口までの移動等がありますね。

そして新千歳ー東京(羽田及び成田)までは1時間半

荷物を受け取って、空港から東京駅まで移動を考えると約1時間

合計:約4時間から5時間

になります。

こう考えると、新幹線は手荷物チェックがない分時間短縮にはなりますし、航空機の様に搭乗口までながーい通路を歩いて移動するという時間も必要ないので、楽そうではあります。

すごく魅力的ではありますが、自分だったら・・やはり料金次第です。

現在は新千歳ー成田間はLCCの最安値は4700円からです。

新千歳ー羽田間の最安値は同じくLCCで1万2000円程。

 

北海道新幹線の現在の料金は以下

ここに新函館北斗から札幌駅までの分が加算されます。

新幹線代が東京まで、2万円前後の訳がないと予想します(><)

でも、航空機と同じくらいで購入できないと、競合できないのでその辺は今後、どの様になっていくか見ていきたいと思います。



JR北海道の赤字

赤字路線の見直しや新幹線札幌駅以外にも新駅の設置をせまられ、厳しい経営が続くJR北海道。

思惑としては、新幹線の所要時間を航空機と競合できるよう短縮することで利用者を増やしたいところです。

赤字が100億円を超える新幹線事業を、うまく軌道にのせなければなりません。

新千歳空港で利用料徴収

タイムリーな話題で、新千歳空港の国内線利用料徴収のニュースがありました。

新千歳空港国内線で旅客施設使用料徴収へ 10月下旬から1人数百円程度

北海道新聞記事より

新千歳空港ターミナルビルディングからの正式発表はまだされていませんが、2015年から続く国内線ターミナルビル大規模改修工事の工費に充てるためで、1人数百円程度とみられています。

新千歳は17年度の国内線旅客数が約1960万人で、1人100円徴収した場合、年間約19億円になります。

国際線ではすでに導入済みです。

国内線も主要な空港は、施設使用料を取っているのでこれは致し方ないかもしれないですね。

この施設使用料を払っても航空機の方が安かったら・・やはり航空機を使用しちゃいますな・・

新幹線料金に注目です。

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