野幌森林公園の百年記念塔、存続か解体か

百年記念塔、解体か存続か

札幌市厚別区にある百年記念塔が、解体か存続かで注目されています。

北海道命名100年の1968年に着工され1970年に完成した高さ100mの記念塔です。

現在では老朽化で金属片が落下するなどしており、2014年から閉鎖されています。

半世紀も経っていれば老朽化は当たり前ですよね。

メンテナンスはしていなかったのだろうかと疑問が残るところです。



修繕、現状維持、解体それぞれの費用

高さ100メートルで、地上23メートル(約8階)のところに展望台がありますが、立ち入り可能にするのであれば維持費も含めて今後50年間で28億6千万が必要と試算されました。

現状のままでも26億5千万の維持費がかかります

解体は4億1千万と試算

地元の意識調査の結果

地元の方の意識調査では、存続派は67%、解体派は30%と存続派の方が多い様です。

思い出や象徴による存続を希望する方が多い様ですが、それだけで存続を希望するのは金額を見ると安易な気がしてなりません。

モニュメントとしてだけのために莫大な費用をかけていいのか、疑問が残ります。

解体派を支持

「解体」と安易にはいえない理由もあるのかもしれませんが・・・私の意見としは解体派です。

どの選択にしても費用はどこからでるかというと、野幌森林公園(都道府県記念公園)内にあることから私たちから徴収されている道民税からですよね。

それなら私の意見としてですが、解体してもっと地元の方や観光でいらっしゃる方に還元できるような施設にした方がいいのではないかと思います。

周辺には北海道開拓の村(1983年開村)や北海道開拓記念館(1971年開館)、北海道博物館(2015年開館)、北海道埋蔵文化財センター(2015年開館)等があるので、それらと相乗効果があるような施設にしてほしいです。

もしくは一度解体して、新たな記念塔を建てた方が維持費より安くあがったりするかも?!なんて思ってしまいます。

年内に方向性を決定するようです。

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