自転車の放置禁止区域が拡大されます-放置自転車全国ワースト1位からの脱却

公開日: : その他

北1西1の創世スクエアの地下1階に、無料自転車置き場(767台分)がオープンします。

こちらは4月18日より使用可能。

それに伴い、6月1日より札幌市中心部の自転車放置区域が拡大します。

ポストに入っていたチラシです。

 

 

札幌駅の近くにあるのは有料駐輪場と定期利用する自転車のみが駐輪可能。

無料駐輪場がないので、ビル横の空き地や舗道に置く人がいるとどんどん駐輪が増えていく状態でした。

 

 

でも、区域拡大により、JR札幌駅から地下鉄大通駅まで(西1丁目~西3丁目)は、6月1日から自転車を放置してはいけない区域になります。

いままで、北2条通りから地下鉄大通駅までは、自転車の路上駐輪はまだゆるされていた(?)んですね。

 

ちなみに放置自転車の定義、撤去の対象となるのは、

「駐輪場以外の場所に置かれ、かつ、利用者が自転車から離れておりすぐに移動することができない状態の場合」ということです。

ちょっとした買い物も対象になってしまうのか・・周辺は自転車の時はコンビニに寄るのもちょっと気が引けますね。

自転車が撤去されてしまった場合は北1西15の下記の場所まで取りに行き撤去費用として自転車2000円原付4000円を支払わなければならないそうです。

 

 

 

札幌市は南2西2にも収容台数が約1550台という地下駐輪場を工事中。

更にドン・キホーテ跡地の再開発ビルにも750台収容できる駐輪場を計画中です。

札幌市が駐輪場をたくさん建設しているのは、歩行者の通行の妨げになることももちろんですが、放置自転車が年々増えていたということが理由です。

2014年(平成26年)の内閣府の調査になりますが、全国で放置自転車が一番多いのが札幌市という結果がでました。
大阪市や東京都内よりも多いという不名誉な記録。(@@;)

下記のデータをみるとわかりますが、H26年の数で全国一で放置自転車が多いということは、H24年、H25年はダントツでワースト1位だったわけです。

札幌は雪にとざされているいる期間が長いので、都市計画上で駐輪場の計画や予算がつけにくかったというのが背景にあるそうです。

年々力をいれてきて少しずつ放置自転車は減ってはきているものの、札幌市としては景観の妨げにもなりますし頭が痛いところだと思います。

昨今の駐輪場施設やマナー向上等も含めて、放置自転車が少なくなっていくと観光客や障害者の方、そして市民も気持ちよくすごせるよりキレイな札幌になると思います。

 


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