新幹線札幌駅は「大東案」で決定、駅周辺も再開発加速

北海道新幹線札幌駅ホーム位置問題決着

昨日29日に、北海道新幹線札幌駅のホーム位置が「大東案」に決まりました。

国土交通省、鉄道建設・運輸施設整備支援機構、JR北海道、札幌市、北海道の5者が道庁で5者協議に同意。

JR札幌駅から新幹線駅の距離は300mと離れてしまいますが、連絡橋を設置して利便性を向上させる模様。

 

ホームの位置は、1997年に現駅案で合意されていましたが、政府が札幌延伸を5年前倒しと決めたことでそれ以外の案が次々とあがってきて3年近く迷走していました。

やっと決まった感があります。

よって、今朝の北海道新聞の朝刊はこの件に関しての記事がこんなにありました。

拡張性がある広い場所を選んだことで、混雑の分散がみこめるものの、在来線と新幹線のホームの乗り継ぎが課題となる模様です。

決め手が、「拡張性のある広い場所」っていう理由、どこかで聞いたことがあると思っていたら、日本ハムが北広島市に決めた理由と一緒ですねー(笑)

 

新幹線駅開業まで間に合うか?!

2030年の新幹線駅開業まで13年です。

この大東案が確定したことで、札幌駅周辺はますます再開発が加速していきそうです。

引用:北海道新聞記事

 

すでに新幹線開業を見据えて複数の再開発計画が動きだしています。

この記事で初めて知りましたが、「都心アクセス道路構想」もあるんですね。

商業施設やマンション等の建物ばかりが増えても、そこにたどり着くための経路についても考えなくてはいけないですよね。

周辺も建替え相次ぐ?!

建てかえ検討が浮上している「札幌エスタ」。こちらが建て替えになれば1階のバスターミナルも変わることとなりますし、新苗穂駅周辺やサッポロファクトリー周辺と北8西1(札幌駅北口すぐ)には180m50階建のマンションが建設されます。

173mのJRタワーよりも高いビルが2021年には竣工予定。

3年後には、札幌駅東側の景色はまったく違うものに変わっているんでしょうね。

写真:北5東1側よりJRタワーを撮影

 

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