苗穂駅 移転現況 2017年10月現在

札幌駅隣の苗穂駅に行ってきました。

苗穂駅は札幌駅側に300メートル移転させ橋上駅舎化し、公共施設や民間都市開発との連携により、地域におけるまちづくりを展開させていく予定の地です。

現在の苗穂駅は、こんな感じです。

 

これから無くなってしまう駅なので、やむをえないですが、かなり古い駅舎です。

これはこれでいい趣もあり、鉄道ファンにはたまらないのかもしれません。

 

平成27年の1日の平均乗車人員は4,197人とのこと。

隣の札幌駅は同じ年に95,288人なので、23分の1くらいの割合。

せっかく都心にある駅なのにもったいない。

駅が移動し、商業施設アリオとつながることで人口増加につながるとは思いますが、いまは周辺は本当にさみしぃ状態です。

駅前を歩いていても車は通っていても、人はまばらな状態でした。

 

札幌市の苗穂駅前整備内容と地区計画の内容を見ると、
■南北自由通路〔8・7・38 苗穂駅前広場連絡歩道〕
全長:約 130m、幅員:7m(有効幅員:6m)

■北口駅前広場〔7・4・41 苗穂駅北通〕
面積:約 3,800 ㎡、タクシー乗降場、一般乗降場、駐輪場を設置

■南口駅前広場〔3・3・3 北 3 条通〕
面積:約 5,000 ㎡、バス乗降場、タクシー乗降場、一般乗降場、駐輪場を設置

■アクセス道路〔7・4・41 苗穂駅北通〕
全長:約 100m、幅員:16m

■ネットワーク道路〔7・4・40 苗穂駅連絡通〕

■JR 苗穂駅周辺地区地区計画
苗穂が高次都市機能拠点として都心に近接する地区特性を生かした利便性の高い
「都心居住の場」、JR苗穂駅を中心としたにぎわいのある「広域から人が集う場」となるよう、地区のまちづくりの目標として地区計画の方針を定める。

となっています。

駅前広場の工事場所と思われる所にクレーンがありました。

そしてアリオへ向かう踏切は札幌へ行き来するJRが数分おきに来て遮断器が数十秒で降りたり上がったりで忙しい感じでした。

人が少ないのでまぁ問題ないのでしょうけど。

平成 30 年度に Ⅰ期工事竣工ということで特に竣工月日予定は見当たらないので、遅くても約2年後予定ですね。(一部は平成32年竣工予定)

 

作業している方が3人ぐらいいらしたので測量の方かなぁと思いながら見ていました。

新苗穂駅は駅前南口広場の両側に低層部に医療・商業施設、高層階が共同住宅となる地上25階、高さ約90mのツインタワーが計画されています。

西側は総戸数約170戸、東側は総戸数約160戸とのこと。

苗穂駅の移転、駅周辺整備を含め「北3東11周辺地区」と呼ばれている様です。

札幌が大きく変わる再開発の1つです。

かなり景観が変わって人の流れも変わってくるでしょうね。

完成が楽しみです^^

 

苗穂駅関連の記事↓

北3東11 再開発地区(新苗穂駅周辺)2018年1月

北3東11~北5東10新苗穂駅現況 2018年4月

 


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