札幌文化芸術劇場について
中央区北1西1創世スクエア内に入る、札幌文化芸術劇場は愛称が「hitaru」に決定しました。
5月中旬から6月中旬にかけて公募しており、応募総数2699通(作品数2503点)の中から決定したものです。
私も2作品応募しましたが、ダメだったみたいです。残念
市民が思う存分芸術に「ひたる」場になってほしいという名称とのこと^^
普段芸術から遠ざかっている私には思いつくはずもない名称ですねー(><;)
2018年10月7日オープンを目指す市民交流プラザの中核施設、3階から9階を使用するようです。
そして同じ建物に整備される「札幌文化芸術交流センター」の呼称は「SCARS(スカーツ)」になったそうです。
ここで、私自身も名称がいまいちわからなくなってきたので、おさらいかねてかきます。
”創世1.1.1区”とは「大通東1丁目」「大通西1丁目」「北1条西1丁目」地区の名称
”創世スクエア”とは「北1条西1丁目」の建物名称(上写真)
その中に入るのが、「札幌市民交流プラザ」
そして「札幌市民交流プラザ」に含まれるのが
☆「札幌文化劇場」hitaru 3-9階 →2300席のホール、オペラやバレエ等に利用できる大小練習室
☆「札幌文化芸術交流センター」SCART 1-2階 →文化芸術活動の振興や市民交流の促進等の拠点となる文化施設
☆「札幌市図書・情報館」 1-2階 → 仕事に役立ち、暮らしをサポートする情報提供施設
すぐ隣に創生川が流れていますが、創世スクエアです。
これで整理できました。
新名称が決まっていくと、どの部分に名称や愛称がついているのかわからなくなってしまいます(@@)
カタカナにも漢字にも弱い私・・間違えない様気を付けたいと思います。
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