札幌市の区別人口は分譲マンション供給と関係している?!

公開日: : マンション

新聞記事に「札幌市の区別人口はマンション立地の進んだ地域の増加が目立つ」とありましたので調べてみました。

 

札幌市がまとめた人口動態を見て、過去5年の区別人口一覧を作成してみました。

人口増加しているのは、10区のうち中央区、北区、東区、白石区、豊平区、西区、手稲区の7区。

南区・清田区・厚別区が人口減少しているようです。

 

最近の分譲マンションで考えると、地下鉄沿線では、下記の地区で多く建設されています。

中央区-円山・桑園

北区-JR札幌駅近く

東区-北区同様でJR札幌駅から徒歩圏内

白石区-地下鉄 東札幌駅・白石駅周辺

豊平区-豊平・美園・平岸・月寒東・月寒中央

西区-琴似・二十四軒

手稲区-JR駅前

 

一方、人口減の南区・清田区・厚別区です。

南区-澄川に28戸の分譲MS販売中も昨年までの人口には反映されず

清田区-2008年以降供給なし

厚別区-新さっぽろ・大谷地にの分譲MSが竣工予定、昨年までの人口には反映されず

 

確かに、分譲マンションの立地と区別人口はリンクしているかのようです。

厚別区や南区は戸建てのイメージが強いですもんね。

北海道内でも札幌に人口が集中していますが、札幌市内でもビジネスの拠点となっている中央区に一極集中の傾向がありますよね。

南区はこんなに広いのに、中央区に集中してしまう。

関東は広いのに東京に集中してしまうのと似てます。

全国に200万人都市は4つだそうです。

東京、横浜、大阪、名古屋が200万人を突破しています。

札幌市は2018/1/1現在で「1,963,626人」です。

もしかしたらあと7.8年で200万人都市となるかも?!

札幌市は自然増は見込まれないものの、何年かは転入増が続いている模様です。

転入増は東京についで2番目、ダントツだとか。

ただ、高齢者の転入が多いのと若者の転出が多いので高齢化が進んでいる傾向があります。

何年か後には札幌市の医療費が大変なことになるのではないか。。と懸念しています。

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