野幌森林公園内の百年記念塔に解体論 札幌

札幌市厚別区にある野幌森林公園内にある百年記念棟です。

1970年に北海道の開道百周年記念に建築され、翌年に一般公開しています。

出典:北海道新聞 記事

 

塔のデザインは公募された約300点の中から選ばれました。

塔の壁の凹凸は風雪と戦った歴史の流れ、空に向かい未来への発展を象徴、平面は六角形の雪の結晶を表している様です。

高さ100メートルで、地上23メートル(約8階)のところに展望台があります。(現在は入れません)

 

この百年記念等に解体論が出ているという新聞記事がありました。

150年目の今年に解体するか否かを決断する模様です。

現在は立ち入り禁止の状態。

老朽化により落下物などもみられるようです。

維持をするのには巨額の費用がかかるようで、立ち入りを可能とするには10億~20億円程度が必要とのこと。

維持管理費用は年平均800万円かかっているようです。

個人的には、東京在中時は久々に北海道に帰ってきて、新千歳空港から札幌駅へ行く快速エアポートに乗っていて、百年記念塔が見えると、帰ってきたなぁと懐かしい気分になるモニュメントです。

 

上部のバルタン星人を思わせるような、形状はなんというか好感がもてます。

 

小学生の頃は札幌に住んでいると、森林公園でお弁当を食べ北海道開拓の村を見学というコースが多かったと思います。今でもありますよね。

 

危険なら解体するべきかもしれませんが、その跡地は見学学習や修学旅行等に訪れる方が多い場所なので、それに合った施設にしてもらいたい。

木造が多い開拓の村なので、そういった景観を損なわない何かいい案はないのかな。。

自分自身が訪れることはなくなってしまいましたが、解体するとなるとちょっと惜しい気分になってしまう私です。

どのように決定されるかわかりませんが、見守りたいと思います。

雪が溶けたら行ってみようかな。


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